OLYMPUSのTGシリーズで広がる視野


先日見た塩類集積のハウスで、




スギナの他にスベリヒユを見た。


そういえば、

塩類集積の土壌ではスベリヒユをよく見るなと。


スベリヒユは強いのだろうか?

せっかくの機械なのでスベリヒユについて見てみることにする。


成美堂出版の里山さんぽ植物図鑑の106ページのスベリヒユを見ると、

スベリヒユが特別な植物みたいでepisodeが記載されていた。


その内容を見ると、

高温乾燥地の植物で発達した特別の光合成システム

という表題で他の草とは光合成の仕組みが違うよ

ということが記載されていた。


どのように違うのか?というと、

以前紹介したエノコロの持つC4回路を持ちつつ、

エノコロを見て思い出す師の言葉


サボテンのようの乾燥地に生息する植物のもつCAM(カムと読む)回路を持つ。


CAMを持つことで、

塩類集積の土壌でよく見ることができることも納得出来た。



それでも流石に塩類集積がひどすぎるところではスベリヒユは見られないので、

スベリヒユがいるかいないかで塩類集積の深刻さの指標になるのでは?

と思ったりもした。


今回、名前だけ挙げたCAMあたりは次回以降で見ていくことにする。


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