山からの恵みを畑地へ


前回の記事で、ハウス内で客土した土で栽培していた作物が綺麗に生えそろっていて

その土が安山岩・玄武岩質的岩石が風化して出来た黒ボク土であったことを記載した。


他にもハウスを見せていただくと




局所的に赤い箇所がある。


周辺に転がっていた石を見ると、



時々、黒っぽい石の表面が茶色くなっている。



この石は何なのだろう?

茶色くなっているのは赤錆と解釈して良いのだろうか?


そして、



鮮やかな色をしているけれども、

これも赤錆のようなものだと解釈してしまって良いのだろうか?


スコリアという多孔質の塊


前に見たスコリアの色と比較して、

鮮やかな色をしているために判断を迷う。


判断できれば強力な一手となるから、

こういうことは瞬時に判断できる鑑識眼が欲しい。


今回記載した鮮やかな赤色の箇所の客土の土は、

比較的目が粗いところで、

それ故、これから風化が始まっているというところかもしれない。