今年もススキが見事に繁茂しているな…




あぁ、

ここは川だった。


湿地だった場合、ススキに見えるだろうけど、

これはススキではなくオギだ。

白い綿毛がなびくのは秋の喜び


なんてお約束のやりとりはここまでにしておいて。


このオギ、

人の背丈をゆうに超えており、

2m以上は確実にある。


河川敷でここまで背丈が高くなるということは、

それなり以上に川の水に含まれる養分を含んでいるのだろう。


川の水には畑で不足しやすいカリウムやホウ素等のミネラルを含んでいる

※地域によって差はあります

土砂からいただいた大切なもの


師はこう言ってた。

河川敷の刈草は最高の資材だと。


欠乏しやすいミネラルと保肥力を同時に投入できる資材なんてなかなかないよな。

あそこの畑がカリ不足

マイナスは何からできてる?

続・マイナスは何からできてる?


これは、農薬を使用している方の野菜も美味しいよで記載したオーガニックの欠点の一つを解決できる

世間ではカリを多く含む有機質肥料の開発は急務だったからね。


追記

カリをそこそこ含むものといえば米ぬかがあって、

その米ぬかを手間要らずで散布できるものってあったかな?って考えてみると、

キノコの廃培地があった。

廃菌床という資材のこと


やはり、キノコの廃菌床はすごいな。


次の記事

無肥料栽培の野菜は体に悪いのではないか?


関連記事

川は緑肥の使い方のヒントも教えてくれる