昨年同様、高槻の原の生協で物理性の改善 + レンゲ栽培 + 中干し無しの稲作の検討会を行いまして、その際に、

高槻の原生協コミュニティルームでレンゲ米栽培の観測の報告会を行いました





大阪産(もん)に認定されている高槻「清水っ粉」でできた米粉めんを頂いた。

大阪産(もん)名品の会

高槻清水地域産ブランド米粉 「清水っ粉」


試食した感想は、うどんのような歯ごたえが有りつつ、そうめんのような滑らかな舌触りで、米のような甘みがほんのり残っていて、新たな麺料理といった感じであった。

この米粉めんは100%米粉からできているとのこと。

麺のつなぎも米粉が?といった話があるが、科学の視点で深くなりそうなのでここまでにしておく。

国産小麦はグルテンの量が少ない?




新しいものづくりをする時に大事になるのは、製造技術の確立と出口(売る先)が必要だと言われている。


清水っ粉や今回の米粉めんは、


物理性の向上 + レンゲ栽培 + 中干しなしの稲作の新たに生じた課題


環境貢献度を高くしつつ、収量や品質を高めるような栽培技術の開発から着手し、通常の米食に加え、パンや麺といった出口も増やした。

田からはじめる総合的病害虫管理の記事でも触れたが、田は周辺の畑作に良い影響を与え、地域全体を底上げできる可能性を秘めているので、物理性の改善 + レンゲ栽培 + 中干し無しの稲作と米粉の取り組みが広がって欲しいと切に願う。