
街路樹の木の根っこ

根の間には、ナデシコ科のオランダミミナグサだろう、たぶん…
畑に限らず道端でもよく見るよね。
日本の初春を象徴する草の様に感じる。
オランダミミナグサで正しいとして、名前を読んで字のごとく、オランダからの外来種らしい。
外来種と言うことで海外から入ってきたらしく、侵入経路は不明らしいんだけど、
この草にとっては、おそらくタネの時に船のコンテナに入っていて、大海原を越え、コンテナから目的のものを取り出したときにポロリと落ちた。
運よく海水ではなく地面に落ち、しかも土の上に落ちることで無事にタネとして子孫を残すことができた。
もし、コンクリートの上に落ちたとなると、コンクリートのひび割れで発芽してタネを残せたとしても、タネの数は少ないし、そもそも周りはコンクリートだから、まともに発芽できる可能性は低いだろう。
そんな風なことを思うと、

今ここに彼らが発芽しているということは、きっと様々な幸運が連鎖した結果なのだろうなと
そりゃあ、日本の在来種を抑えて繁殖する程の勢いはあるだろうな



