
秀和システムから出版されている帰化&外来植物 見分け方マニュアル950種という本を読み始めた。
帰化&外来植物 見分け方マニュアル950種 - 秀和システム新社 あなたの学びをサポート!
読み始めたきっかけだけれども、知人のSNSの投稿で、とある研究報告で土壌のpHで中性寄り且つ外来種の多い環境で、酸性寄りに近づけたら在来種が増えたという内容を見かけた。
この内容の背景に外来種がいた国と日本の土質の違いからの考察が記載されていた。
日本の土質の方が比較的pHが低い傾向にある。
上記の内容が様々な在来種で言えるのであれば、在来種と外来種の見分けが出来るようになったら見えるものが増えると思い、上記で紹介した本を手に取った。
早速驚いたのが、

アブラナ科のナズナだ。

ナズナといえばハート型の果実で、ハート型であれば在来種だと思っていたが、ヨーロッパ原産でホソミナズナという外来種がいて、このナズナもハート型だ。
違いはハート型の縦横比で、外来種の方が在来種よりも縦(B) ÷ 横(A)の値が1.5倍程大きいそうだ。
あと開花期が在来種が3〜6月で、外来種が5〜7月で、3月に花を見かけたら在来種で、7月に見かけたら外来種といった形で判断する事にしよう。
なんて事を書いたけれども、この判定は難しいな。
こんな感じで様々な種で在来種と外来種の見分け方が書いてあるがとにかく難しい。
でもこれが出来たら見える事は増えるだろうな。
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