今朝、NHKを見ていた時に経済バックヤード おいしい!楽しい!「回転ずし」の舞台裏という番組で、回転寿司を経営する会社がなるべく国産魚を活用していきたいという内容を放送していた。


その時に挙がっていた国産魚として、


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ボラと


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シイラがあった。


特にボラの方だけれども、漁師にとって出荷額が安くなってしまうらしく活用が難しいというニュアンスの内容だった。


何でボラの価値が低いか?はわからないが、もし回転寿司でボラがたくさん出回ったら、臓器など非可食部位が産廃として出回る事になり、肥料の配合に含まれていくのだろうなと思って見ていた。


どうしてボラは不人気なのだろう?と気になったので検索をしてみた。

個人ブログになるが、ボラが臭いは本当?ボラの名誉回復のために書いた記事 - お魚WEB-magに詳しい記載があったのでピックアップしてみると、

・味は良く、昔(江戸時代)は人気があった

・現在は臭くて美味しくない

・いっぱい釣れるので希少価値がない


二番目の臭くて美味しくないというのはボラ自体は臭いわけではなく、水質の悪いところで生息していたボラが臭いそうだ。


ボラの臭いは何になるのか?ということが気になったので調べてみると、


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ゲオスミンという名前を見かけた。

所謂カビ臭というやつだ。

ゲオスミン - Wikipedia


ただ、ボラの臭いは環境に因るものなので、全てのボラが臭いわけではなく、水質が良いところで採れたボラであれば臭いはなく美味しい可能性が高い。


ボラの不人気さは風評被害のようなものなのだけれども風評被害の払拭は大変だろう。

私のようなボラに対して臭いというイメージがない人にボラの価値を感じてもらうのが良いだろうけれども、そんな人はボラを敢えて購入しようとは思わないよね。