
プランター栽培の元肥でEFポリマーを加えたらヨトウの被害が減ったのは何故?の記事でコマツナのプランター栽培の元肥でEFポリマーを加えたらヨトウの被害がなかったという内容を記載し、何故だろう?と整理を始めた。
EFポリマーの量自体が極少量なので、EFポリマーに含まれている可能性のあるオレンジ由来の物質は影響しないだろうけれども、念の為に見ていくことにする。
今回見ていきたいのは、

モノテルペンのリモネンだ。
細かい構造を見ていく前に、いつものように炭素に番号を振っていくことにする。
生成AIのGeminiに炭素番号の振り方を聞いてみたところ
・シクロヘキサン環(C1 ~ C6)
・メチル基(C7)
・イソプロペニル基(C8 ~ C10)
の計10個の炭素という返答があった。
更に番号を振る注意点として、C1とメチル基が繋がり、C4とイソプロペニル基が繋がる。
C1とC2、C8とC9の間が二重結合になる。
この内容を整理すると、

のようになる。
炭素番号を振れたので、シクロヘキサン環の両端にある官能基について見て、全体像を捉えていくことにする。



