
ヤンキー君と科学ごはんという本を愛読している。
となりのヤングジャンプというサイトで最新話を無料で読んでいるし、単行本も全巻購入している。
[1コマ目:湯煎で作るオムライス] ヤンキー君と科学ごはん - 岡 叶 | となりのヤングジャンプ

最新話で主人公が苦手なシイタケに挑むという話だったのだけれども、苦手の要因に食感と香りがあって、香りの化合物名をレンチオニンと呼ぶらしい。
どんな構造をしているのかなと調べてみようかなと思い検索をしてみたら、自身のサイトが引っかかり、前に触れたのを忘れてたことを思い出した。
レンチオニンについて触れたのは去年の6月ではないか!
いろんな化合物名がひっきりなしに登場してきて、内容が薄いと覚えてれないな。
というわけで改めてレンチオニンについて触れてみよう。

レンチオニンは硫黄(S)が5個使われている環状の化合物になる。
このレンチオニンだけれども、どうやら最初からあるわけではなく、収穫してから加工するまでの乾燥等の貯蔵や加工という過程を経て合成されるそうで、

レンチオニン酸(レンチニン酸?)から合成されるそうだ。
レンチニン酸は右上にカルボキシ基(-COOH)とアミノ基(-NH2)があるのでアミノ酸か?
Sを多く含んだ方にもカルボキシ基とアミノ基らしき構造が見えるので、グルタミン酸に硫黄がたくさん繋がったアミノ酸らしきものがペプチド結合で繋がっているジペプチドという解釈で良いか?
シイタケはこのような化合物を作って一体何に使っているのか?というところが気になるが、今回はここまでにしておこう。



