カテゴリー : 道端

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十薬ドクダミ

ドクダミの群生ができていた。 ドクダミといえば日陰で育つというイメージがあるけれども、 この場所は24時間何者にも遮られない開けた場所の真ん中にあるため、 完全な日向といえるところだろう。 となると、 ドクダミは日陰で育つというよりも日陰に追いやられた というイメージになるのではないか? その話はここらへんまでにしておいて、 ドクダミといえば薬用の植物として薬効が多くあることから十薬と呼ばれる程だ。 有用な植物といえば ほおずき書籍出版紹介 《苗場山麓植物...

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ヤブガラシの執念

敷き詰めれた石の間から草が生えていて、 その草のちょっと離れたところで ヤブガラシが複雑に絡み合いながら、 群の外側に向かって伸長していた。 ヤブガラシは栽培者に何を伝えるのか? このヤブガラシだけれども、 自身だけが外側に向かえばいいけれども、 中心に居た花に巻き付いて、 この花毎外側に引っ張っていた。 この花はおそらくヒメジョオンだけれども、 ヒメジョオンにとってこのヤブガラシの行為は、 外側に伸長するなら自分だけで勝手にいけよ という...

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河川の草群の中心にいるのはキショウブ

鴨川の夏草たちが繁茂しはじめた。 この草たちの中に 大きな黄色い綺麗な花が目立つ。 この花は何だろう?と今までの知識を振り絞り、 PHPでPythonの機械学習のライブラリを利用してみる 形状がアヤメ科の花に似ていることから、 アヤメ科 黄色で調べてみたところ、 キショウブという花に行き着いた。 キショウブ - Wikipedia 検索の際になんか物騒な文字列がよく目に付いたのでWikipediaから抜粋してみると、 /**************...

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白クローバの奮闘

河川敷に赤クローバが繁茂する時期になった。 赤クローバの他にも白クローバもいるんだけれども、 クローバのことは河川敷で学べ 赤クローバは直立で、白クローバは匍匐で伸長する特徴から、 どうしても赤クローバが背が高くなって、 背の低い白クローバというものが目立たなくなる。 そんな中、 赤クローバの中に白クローバの花を見つけると、 白クローバの頑張りに感動する。 匍匐型の茎は地面を匍うように伸長していて、 周辺の背の高い葉に覆われてしまっているだろう...

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木は根元に生える草を良しとしているのだろうか?

木の根付近には草やらコケやら地衣類でいっぱい。 地衣類という菌たちの巧みな生き方 草もたくさんの種類が生えていて、 もうすぐ花を咲かせそうな株もいる。 木の根のところに根付くのは快適なのだろうか? この花を咲かせそうとしている草はカタバミで、 以前カタバミに関して下記のようなことを記載した。 カタバミの葉にはシュウ酸塩がたくさん含まれる。 カタバミの根からもシュウ酸がたくさん分泌されているのではないか?と カタバミの葉にはシュウ酸 シュウ酸は比較的...

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はやくに到達してしまった草

線路沿いの金網にて つる性の植物が周りに背の高い草がいないにも関わらず、 網目に巻き付きながら伸長を続けていた。 このつる性の植物だけれども、 周りに競合がいず、めいいっぱい光を浴び続けて伸長を続けたわけで、 網目の高さを余裕で超え、 何者にも巻き付かず、風が吹く度揺れていた。 ここは線路沿いだ。 数分に一度電車が通過する場所でもあるわけで、 数分に一度の電車が巻き起こす風に揺られる。 周辺に草がいなければ、茎の伸長を少なくするということが...

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群生はカラスノエンドウを覆い込んだ

ゴールデンウィークも過ぎ、そろそろ安定的に暖かい時期に突入したわけで、 ところどころでわっさりと生える草たちを見かけるようになる。 そういや、つい最近までカラスノエンドウが優先的に繁茂していたよな? カラスノエンドウはどこにいったのだろう? とこのわっさりとした群衆を覗き込んでみると、 写真中央あたりにマメ科の草がいるぞ。 カラスノエンドウといえば、 春の陣、アナザーストーリーで周辺に生えた茎の硬そうな草であっても、 伸長方向を変えさせ...

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ツツジの根元のスギナの住処

ツツジが咲き乱れていた。 白い花弁が下の葉が見えないぐらい盛大に花を咲かせているわけだけど、 今回の話題は花の話題ではなく、 ツツジの根元に目がいった。 なぜ目が行ったか?というと、 ツツジの根元でスギナが繁茂していたからだ。 スギナといえば、酸性指標の植物で、 土壌の酸性化によって溶脱されたアルミニウムの障害に耐性がある植物である。 一見劣悪環境で繁茂するから非常に強いと思われがちだけれども、 株の大きさは小さく、葉の表面積も狭く、他の植物と競...

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大事なことをどこまで削れるか?

タンポポの綿毛探しの時にふと思った。 タンポポってこれから花を咲かせるもの、 今、花を咲かせているもの、 タネをつけてこれから飛び立とうとするもの これらが、 一つの群衆内で共存しているよな。 他家受粉の観点から言えば、 同じ時期に一斉に花を咲かせて、各々を受粉させれば、 個体間の遺伝子の多様性は大きくなるのに、 タンポポの受粉の時期をずらすのは、 多様性を担保しつつ、全滅を避ける知恵のように見える。 最も大事な要素を...

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頑張った先に希望がある

早朝に日陰になってしまうもったいないところでヨモギが繁茂していた。 夜が空けて、夜のうちに行っていた合成で消耗しているはずで、 はやく太陽の日差しに当たりたいだろう。 このヨモギの箇所を少し引いたところから見てみると、 コンクリートの隙間をぬって、 朝の日差しをふんだんに浴びることができる箇所に到達しているシュートがある。 この場所は夕方はもろ日を浴びることができ、 一日中日陰になることはないはず。 頑張った先に希望がある。 そういう言葉を地でい...

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スギナの生き様

早朝、とある草むらでスギナを見かけた。 スギナといえばアルミニウム耐性が強い植物で、 酸性指標の植物として扱われている草である。 この草むらではスギナが優勢というわけではないので、 草むら全体のpHは酸性では無いはずだ。 アルミニウム耐性というものは、 おそらく根から分泌される有機酸がアルミニウムをキレートするため、 アルミニウムの害が根に届かない というものだろう。 酸性土壌で生きる植物たち この根からの有機酸を別方向から見てみると、 比較的強い有機酸であれば...

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掴みどころが(少)ない

カヤツリグサっぽい草の群生があった。 カヤツリグサは群を作ることに成功したのか? 他の草の繁茂を抑えている。 そんな中でひっそりとスズメノエンドウがいるわけだけれども、 複葉の先端にある巻きひげで得意の巻き付きを試みている。 しかしだ、 巻きひげは細いカヤツリグサっぽい草にうまく巻き付くことができない。 もっと詳細に探したら巻きついている箇所があるのかもしれないけれども、 ざっと見た限り巻きつけた箇所は見当たらない。 こうみると、 先に繁茂して...

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春の陣、アナザーストーリー

線路沿い、春の陣、夏草目線の続きで、 前回の記事の舞台から少し離れたところで スズメノエンドウの群生の間からキク科っぽい草が勢力を伸ばしているところがあった。 この草は流石に茎が固くて勢いを止められないだろうと思いきや、 よくよく見てみると、 おや? なんか茎が少し曲がっている。 最初に写真左側から見てみると、 茎が若干左側に傾いている。 先端をよく見てみると、 スズメノエンドウの巻きひげがキク科の草の茎の伸長方向を少し...

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線路沿い、春の陣、夏草目線

そのねじれに秘密あり、な気がするで記載した内容なのだけれども、 比較的はやい時期に繁茂する夏草でイヌムギというものがある。 イヌムギは葉の裏にも葉緑素があって、 夏真っ最中に生える夏草と比較して、 葉の裏側でもそれなりに光合成できる。 それ故、 葉がよくねじれているらしい。 なんで、 葉の裏にも葉緑素が多く分布している草がいるのかな? と不思議に思っている。 昨日の線路沿い、春の陣でカラスノエンドウと夏草の攻防の話を記載した。 ...

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線路沿い、春の陣

線路沿いに夏草が繁茂し始めた。 この場所にはスズメノエンドウやカラスノエンドウがいたわけで、 スズメノエンドウさん、もうすぐ春ですね 彼らが今どうしているのか?というと、 フェンスに沿って伸長していた。 こういう時に巻きひげがあるって便利だね。 これでタネをつけるまで行き着くことができるだろう。 このエンドウたちだけれども、 巻きひげを巻きつかせることで、夏草の葉を曲げている。 ここまでしなくても良いだろうというぐらい巻き...

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小さくて複雑な花

草むらの中に花があることに気が付いた。 どの花に目がいったか?といえば、 この箇所で、 常に写真の中心に主題を持ってこない。 そんなことはおいといて、 丸葉小葉の複葉だからマメ科の草で、 おそらくコメツブツメクサかコメツブウマゴヤシのどちらかだろうけれども、 詳しい鑑定眼を持ち合わせていないので、ここまでにしておく。 コメツブツメクサ - Wikipedia コメツブウマゴヤシ - Wikipedia マメ科といえば、 ※この写真はマ...

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ヤブガラシは栽培者に何を伝えるのか?

日陰にいる草たち 前回の記事の続き とある草むらでヤブガラシを見かけたんだけど、 ヤブガラシはなぜか端っこの日陰でひっそりと 日向では ホトケノザが繁茂していた。 今回の話を始める前にWikipediaに記載されているヤブガラシの説明から一部抜粋してみると、 /*********************************************/ 和名は藪を覆って枯らしてしまうほどの生育の旺盛さを示している。別名ビンボウカズラ(貧乏葛)とも呼ばれ、そ...

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日陰にいる草たち

とある草むらにて、 大半の箇所はホトケノザが繁茂していたけれども、 この草むらの一角、 特に端の日陰の方で、 ドクダミの群生がいた。 このドクダミの群生をよくよく見てみると、 ドクダミの隙間からひょっこりとスギナが生えていて、 土壌の酸性具合に気を付けろ 時々、ヤブガラシを見かける。 ヤブガラシは葉物野菜に巻き付く 今紹介した植物らは栽培で厄介な雑草として扱われる草たちにも関わらず、 環境の良いところはほぼホトケノザで...

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大きくて密集した花たち

道端で咲いていたタンポポの花が目についた。 写真ではわかりにくいけれども、花がやたらと大きい。 しかも、密集して咲いているところの花が大きい。 一番最初の写真の左側にもタンポポがあるけれども、 密集していくて広々と花を咲かせているのに、 密集している中央の花の方が大きい。 それぐらいこのタンポポの花の大きさが気になった。 植物の大きさは様々な要因が複雑に絡み合っているのでなんともいえないからこれ以上触れない。 ここで咲いていたタンポポは 萼がたれ...

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上に伸びるカラスノエンドウ、下で構えるドクダミたち

フェンスの前にドクダミらしき草が生い茂る。 その間を縫うように カラスノエンドウが伸長している。 このカラスノエンドウだけれども、 巻ひげがなければ、 下にいるドクダミの群生に覆われて伸長できなかったな。 カラスノエンドウが巻きひげで有利になったとしても、 下にいるドクダミの葉を覆うことは殆ど無いので、 ドクダミにとって、カラスノエンドウが巻きひげで上方向に伸長してもさほど問題はないだろう。 むしろ、 カラスノエンドウの根にいる根粒...

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