カテゴリー : 道端

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川の端の堆積地が茂る

河川敷の草は11月中旬にも関わらず旺盛に茂っている。 川すれすれのところでもなかなかの背丈になっている。 この時期の川の水は冷たい。 それなのに、 こんなにも旺盛になるのは、 やはり水に溶けている養分が豊富なのか? 野菜の美味しさを求めて川へ お互いの根から発せられる熱というものが、 川の冷たさよりも上になるのか? 植物の根への酸素の運搬とROLバリア 河川敷は先日の記事と同じ石が堆積した場所のはずなのに こんなにも旺盛なところを見ると、...

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敷き詰められた石の間から

今年の春頃に線路沿いで草達が激しい戦いを繰り広げていた。 線路沿い、春の陣 そんな激闘が繰り広げられていた線路沿いもそろそろ冬になるわけで、 様々な草が茎を低くしてひっそりと光合成をしている。 光合成の明反応-前編 そんな中で、 線路のバラスト(石を敷き詰めた線路のこと)に バラスト軌道 - Wikipedia 周辺を占拠するように草群が形成されはじめた。 この形状はおそらくマメ科のスズメノエンドウだろう。 スズメノエンドウさん、も...

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壁から垂れるように生えた紅い葉の草

住宅地にある壁。 石と石の間の隙間からおそらく上にある家で育てられていたであろう観葉植物が生長していた。 こぼれ種だろうか? それが運良くといって良いかわからないが石と石の隙間に落ちたことで、 周辺に誰も競合が居ない無双状態になっている。 無事に花も咲かせていた。 って、 注目したいのはここではなくて、 実はもっと下で、 壁と地面の間にも入り込んでいた。 この草、強すぎる…

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コケを理解したければ霧吹きを持てというけれど

最近、キノコだけでなくコケも気になっている。 シイタケの原木栽培と菌床栽培を見て サナギタケの胞子はどこにいる? コケとは何だろう? コケの図鑑にはコケは非常に小さいので、 ルーペを持ち歩くことはもちろんのこと、 霧吹きも一緒に持っておくと良いと記載されている。 それを踏まえた上で今回の話に入る。 道の壁にある埋め込まれたパイプにて、 コケの胞子体が目立つ一角があった。 ※胞子たいは写真真ん中あたりに見える薄ピンクの個所 このパイプのすぐ下には、 ...

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高みを目指すつるたち

アスファルトの隙間から生えたアサガオが、 少ない葉の枚数でこんなにも綺麗な花を3個咲かせたことを凄いと感じるが、 つるが、 こんな感じで お互いに絡み合ってバランスをとって上を目指す姿が更に凄いと感じる。 つるは何かに巻きつけば周辺でもっとも高い位置に伸びることができるし、 周辺に高い草がいなければ横に展開出来る。 つるに弱点はあるのだろうか? ヒルガオ科の強さに頼る

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コケとは何だろう?

石炭紀を生きたスギナの祖先は大きかったの記事以来、 シダ植物とは何なのだろう? 更に突き進みコケ植物とは何なのだろう? と気になり出した。 諸説あるが、 コケはどこから金属を調達するのか? おそらくコケが最初に陸上で生育出来た植物体だとすると、 コケが上陸する前はどこにも土は無いわけで、 土とは何なのだろう?という問の根本にはコケがあるはず。 私は研究者ではないので、 上記の問に挑み続けるということはしないが、 コケを知ることが業務上何らかの有利になるよ...

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容赦ないアサガオ

とある木の下で様々な植物が生えている個所があって、 そこで淡い青色が目立っている。 アサガオの花が咲いていた。 葉が丸葉なのでマルバアサガオだね。 青い花といえばヘブンリーブルー 木の下といえど、 背の高い草がちらほらとある中でアサガオが目立っているというのは、 当然、アサガオが他の植物に巻き付いて優勢になっているからだけれども、 巻きつきの中で凄いのが、 これ。 背の高い一本の穂( or 花茎)では飽き足らず、 二本の穂に贅沢に...

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暴風で折れた木

あるところに倒れた木があった。 根元のみで上部がないのは持ち去られたからだ。 この木は 2018年9月に上陸した大型の台風21号による被害のもので、 ちょうど一ヶ月前になる。 平成30年台風第21号 - Wikipedia この倒木だけれども、 遠くから見ると白っぽい。 折れた方は再起できないだろうから、 当然、様々な微生物によって分解が開始されているのだろう。 もしくはただ単に芯が白いだけかも 前に 切り株は白色の...

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コケと針葉樹の落葉

針葉樹の街路樹があるところのすぐ横の道で、 針葉樹からの落葉がコケの上に載っていた個所があった。 ヒノキ科ヒノキ属の植物を求めて 可哀想だが、このコケを道から剥がしてみると、 予想した通りコケの遷移が分解され 黒っぽくなった有機物があった。 この少し右を見てみると、 先に落葉した針葉樹の葉にコケが覆う形で、 コケが針葉樹の葉を取り込んでいた。 詳しく見てみると、 黒っぽくなっている個所が少しで、 大半は コケの上に落葉し...

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壁で土を作っていずれ落下するだろう

マンションとかによくある自転車置き場の雨よけの屋根で、 この写真のちょうど中央あたりに ちょうど鉄のところを避けて、 コケがこんもりしていた。 鉄の個所は雨水がよく流れることが要因になるのか? コケが上手く生えることが出来ないらしい。 このコケたちはこのまま増殖を続けると、 いつか重力に負けて地面に落下してしまうだろう。 コケが自然発生して土となる。 コケが土の錬金術師のように見えてくる。 関連記事 窒素欠乏下で奮闘する光合成細菌たち

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緑道横の落ち葉回収の木箱

横浜市某所、 とはいっても新横浜駅周辺の話だけれども、 新幹線が停車する新横浜の少し先から長い緑道がある。 その緑道には木がたくさん植わっていて、 そこには木で敷居された落ち葉の回収箱がある。 ※木で枠組みされているので底はない 最終的には 周辺の土と混ぜたのだろうか? 木の枠を外して土の山が出来ていた。 公園毎にあったら良いなと思う反面、 木の枝やプラゴミが混入する可能性もあるわけで、 回収のモラルが問われる問題でもあるな とふと思っ...

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花に対して葉が少なすぎやしないかい?

道端に葉が4枚のアサガオが花を咲かせていた。 葉が4枚にも関わらず花を咲かせることができるのね と感心した。 どこに花を維持するための養分があるのだろうか? 撮影した時間が遅く、花は既にしぼんでいる… いやいや、 この写真は早朝で、 実はすぐ近くに他のアサガオがあって、 そのアサガオはまだ花を咲かせていた。 花弁を広げ続けるのにも 相当のエネルギーが必要なのね。 アサガオは自家受粉なので、 花弁がすぐにしぼんでも問題はないか!

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有刺鉄線をものともしない

道沿いにフェンスがあった。 フェンスの上には有刺鉄線がはられている。 このフェンスに ヤブガラシが巻きついていた。 ヤブガラシの執念 ヤブガラシはフェンスを伝って上へ上へと伸長していく。 このヤブガラシにとってh, 有刺鉄線なんて関係ない。 有刺鉄線にも巻きつきながら上へ上へと突き進み続けた。 有刺鉄線には鳥も止まらないだろうから、 ヤブガラシにとっては物理的に切られるであろう要因も減ってパラダイスのようなところだろう。

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切り株の内部を果敢に攻める草たち

公園を歩いていると、 赤丸で囲った切り株に目が行った。 なぜ切り株に目が行くか? 切り株に注目しているのは?は下記の記事にまとめてあるのでこれ以上は触れず話を進めると、 切り株は白色の菌糸によって中心から朽ちる 切り株から数本、草が生えていた。 それはもう綺麗に一本立ちしている芽生えだった。 この草は単子葉だ。 緑肥を使いこなす前に この環境は堆肥でいうところの、 木質の割合が非常に高いC/N比の高い環境になるわけで、 このような...

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紐の上のコケたち

前回のプラスチックと紐の上に土が出来るで、 紐の上にコケが生えたという内容を記載したけれども、 タイトルにある通りの紐の上に土が出来るということは確認していない。 気になったので、 少しだけコケを剥がしてみた。 剥がしてみた写真がこちら。 茶色になっているけれども、 まだ植物としての形が残っている。 剥がしてみた方を見てみると、 やはりまだ原型を留めている。 有機物ではあるけれども土ではないな。 剥がした時に気になったのだけれ...

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プラスチックと紐の上に土が出来る

プラスチックで出来たタケを模倣した筒で出来た敷居にて、 各々の棒の重なった個所に黒い紐の結びがある。 この黒い紐のいくつかの個所に目が行った。 なぜ目がいったか?といえば、 黒い紐の上で地衣類が展開していたからだ。 地衣類という菌たちの巧みな生き方 この地衣類の展開がある程度進んだ個所が斜め上の方にあったのだけれども、 そこでは、 地衣類の薄い青がうっすらと残っていて、 その上にコケがこんもり展開していたからだ。 紐の上で地衣類 → コ...

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生きていた化石のメタセコイヤ

石炭紀を生きたスギナの祖先は大きかったの記事で FPDM: 博物館の出版物「恐竜のくらした森 ―恐竜は花を見たか?」 恐竜渓谷ふくい勝山ジオパーク - 福井県勝山市 勝山ジオパークにある恐竜博物館で、恐竜時代の花についての本を購入した。 その本の16ページ目に生きていた化石メタセコイヤというページがある。 メタセコイヤは1941年に化石として発見されたが、 周りをよくよく見てみれば、7年後の1948年に現存の木が発見された という植物である。 メタセコイヤ...

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緩やかな傾斜地の芝生にクズ

六呂師高原の池ケ原湿原 岩屑なだれで出来た地形で、 湿地の少し上には 緩やかな傾斜が広がっていて、 そこは一面芝生のような植生になっていた。 芝生が広がっているところの一部で、 なんか一部葉が盛った個所がある。 近づいて見てみると、 クズがいた。 写真でいう右下方向に伸長している真っ最中だった。 これは放っておくと、 河原の土手にあるようなクズ王国が出来てしまう。 クズはおそらく河川敷の覇者だろう クズ...

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コンクリートの隙間にある強さ

道端で二枚の葉のみ展開した後に開花した植物を見かけた。 知る限り、 この花を咲かせる植物は人の背丈とは言わないが、 そこそこの背丈のある植物だったと記憶している。 それが、 二枚の葉、 実際にはしたの小さいのが数枚見えるけれども、 まともな葉が二枚のみでも花を咲かせている。 これまた知る限り、 一箇所でたくさんの花を咲かせる植物だったと思うけれども、 花を一つ、 もしかしたらしばらくしたら他の花も咲かせるかもしれないけれども、 それでも...

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紫色の葉のカタバミ

道端で時々葉が紫になっているカタバミを見つける。 紫といえばアントシアニンで、 アントシアニンといえば、光合成と成長のバランスが合わない時に調整に用いられるというイメージがある。 葉でアントシアニンを蓄積させる意味 夏の日射量が多くて、気温も高い時期に、 カタバミは自身を傷つける程光合成をしてしまうのか? と思ったけれども、 そうであればどこかに緑色の個所があっても良いはず。 これは常にアントシアニンをたくさん合成してしまう株なのか? と思い調べてみたところ、 ...

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