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カテゴリー : 道端

 

高槻の摂津峡付近でアレチウリを見かけた

河川敷にいたグリーンモンスターことマメ科のクズの上に薄い緑の葉の草が覆おうとしていた。この葉、このトゲトゲの果実はウリ科のアレチウリか?大阪北部に引っ越してからはじめて見かけた。アレチウリといえば、周辺の農地や生態系に悪影響を与える草として、発見次第速やかに除去すべき草として扱われている。アレチウリ - Wikipedia冒頭の写真では、アレチウリがクズを覆う面積が少ない為、おそらくまだここにたどり着いたばかりなのだろう。今除去すれば広...

 

マテバシイのドングリを拾った

林縁で大きなドングリを拾ったの記事に引き続き、ドングリ拾いをした。ドングリの堅果がまとまって成っている。堅果が尻深になっているので、このドングリはマテバシイ属のマテバシイだ。マテバシイの殻斗にある瘤らしきものは何だ?マテバシイとスダジイの堅果の付き方ドングリ拾いはヒガンバナが咲く頃に、クヌギやアベマキの大きなドングリやマテバシイから始まると覚えておこう。

 

林縁で大きなドングリを拾った

9月の終盤に差し掛かってきたので、近所にある林に行ってみたら、おそらくブナ科のアベマキのドングリが落ち始めていた。個人的にアベマキやクヌギはドングリの先発組というイメージがあるので、今年もまたドングリの季節がやってきたのだなと。道端に大きなドングリが落ちていた今年も地図を片手にドングリ拾いに行きますか。関連記事森林の縁から木々の棲み分けを学ぶ若山神社のシイ林アカガシのドングリを探しに本山寺へブナを探しに大阪北部の妙見山へ森林の保...

 

砂利が敷き詰められたところの草抜き

子供らと草抜きをしている時にこの草(上の写真)何?と聞かれた。小葉が丸葉の羽状複葉だけれども、小葉の付け根にミカンのようなものが付いているので、コミカンソウ科のコミカンソウだと伝えた。カラスノエンドウは托葉でアリを集めるこの丸いものは花?と聞かれたので、一緒に花を探すことにした。丸いものが付いていない箇所を探してみると、上のようは花が見つかったので、丸いものは果実だと認識出来たみたいだ。こんな小さな花にどんな虫が来るのだろう?という話題にな...

 

台風一過後の草たち

台風から数日後、歩道を歩いていると、街路樹の下辺りで草が倒伏している箇所を見かける。そんな中で、キク科らしき草が倒れていたのだけれども、太陽の光の方を向き始めて伸長を始めていた。オーキシンと脇芽と不定根いろいろな草と見比べると、今回撮影したキク科の草の強さが際立ってくる。背の高いキク科植物が放つ風格関連記事台風対策とESG

 

用水路でピンクの花が目立つ

用水路でキレイな花を咲かせている草が目に付いた。園芸品種のこぼれ種だろうか?この手の花を用水路で見かけるのはあまりないから写真を撮ってしまった。この花はケイトウかな?ケイトウ - Wikipedia

 

山道手前の傾斜でヌスビトハギらしき草を見かけた

これから山道に入るという山道の手前辺りの人の手が頻繁に加わっている日陰にて、ヌスビトハギらしき草を見かけた。ヌスビトハギから涼を感じるの記事で触れたが、ヌスビトハギは日陰でよく見かけるので条件的に合っている。改めて一番最初の写真を見ると、ヌスビトハギらしき三出複葉だけれども各々の小葉が細葉になっている草を見かけた。カタバミのクローバ街路樹の根元の草たちの記事で触れた内容だと、アレチヌスビトハギになる。上記のリンク先の記事だと、アレチヌス...

 

街路樹の根元の草たち

前回のヌスビトハギから涼を感じるの記事で、在来のヌスビトハギは日陰に生えやすいということを知った。それを踏まえた上で今回。お盆も過ぎ、徐々に暑さがマシになるけれども、それでも暑い。そんな中、植物たちにとって最も過酷であろう道路沿いの街路樹の根本でヌスビトハギらしき草を見かけた。直射日光が当たり続ける日向で小葉が細いとなると、この草こそがアレチヌスビトハギなのだろう。小葉が集まって複葉俯瞰している方の写真を改めて見てみると、...

 

ヌスビトハギから涼を感じる

エノコロから涼を感じるの記事で、夏の終わりや秋の訪れを感じる草としてエノコログサの群生を紹介した。この草と同じぐらい秋の訪れを感じる草として、ヌスビトハギがある。とはいっても、写真から見てなんとなく察せられる通りで、苔の生え方から日陰のような涼しい場所なので、少し前の猛暑のキツさは感じられない。写真はアスファルトのちょっとした水滴が涼しげの記事からそういえば、日向で細めの葉のヌスビトハギらしき草を見るけれども、これは同種かな?と気になったので調...

 

ヤブガラシは強い

ここは河川敷の草刈り跡地。草刈りは先週あたりに行っていたので、そろそろ一週間といったところか。匍匐性のイネ科の草だろうか。そういった横に広がる草が目立っていると思いきや、ヤブガラシらしき草がいち早く縦方向に伸長していた。ヤブガラシは栽培者に何を伝えるのか?土が固く、頻繁に人の手が加わっているところではヤブガラシは強いな。

 

エノコロから涼を感じる

エノコログサ(通称ねこじゃらし)が繁茂している場所があった。エノコロといえば、C4型の光合成を行う草本植物で、夏の終わりあたりから群生として目立ってくる。エノコロと師の言葉とアレロパシーエノコロの群生を見ていると、つい最近までの連日の猛暑日でヘタってしまった草たちを横目に、これからいっちょ大量に光合成してやるか!といった意気込みを感じてしまう。内心、エノコログサに涼を感じている。

 

白いユリの花たちが同じ方向を向く

テッポウユリらしき花を見かけた。葉の形状からもしかしたらタカサゴユリかもしれない。タカサゴユリ / 国立環境研究所 侵入生物DBまぁ、今はどちらの花でもいいや。写真の花をよく見ると、どの株も花が同じ向きを向いている。向きは東だ。このユリの花は東を向く特性があるのかな?なんて思いながら、少し進んだところに同じ種類の株がいて、その花は南を向いていた。花が大きくて重そうだから、開花直前に茎が傾いていた方向に花が咲くのかな?

 

クリの木の花が咲いている

高台の横の低地にクリの木が植わっていて、クリの木がよく見えるところがある。クリの木を上から見えブナ科の木の理解が深まるので、クリの花に集まる昆虫たちとその天敵たち等の記事で、この木はよく登場している。上の写真のクリの木は大きなイガがいくつかできていて順調だと思いきや、写真左側に時期外れの開花している枝がある。この開花はよくあることなのだろうか?それとも昨今の気候の異変に拠るものなのだろうか?不規則な開花を見ると後者を連想してしまうけれども、実際...

 

背の高いキク科植物が放つ風格

写真の箇所は耕作されていない田だけれども、半年前ぐらいまで栽培ではないことで使用されていて、おそらく来年あたりに再び耕作地に戻るのでは?と思われる所である。半年前まで様々な人がここで走り回っていたので土は踏み固められ、その後に様々な草が生え放題になったので、物理性のない土に強い草が生えたという猛者が集まる場所になっている。そんな中で、数本程目立った草がいる。キク科のオオアレチノギクかヒメムカシヨモギではないか?と思う草がいた。オオアレチノギク - Wikipe...

 

暑さでぐったりしていた草が花咲かす

上の写真に写っている草が目に付いた。この草は先日の道端の草たちが暑さでぐったりしてるの記事で見た炎天下の中でぐったりしていた草のことで、どうやら無事開花の時期を迎えたようだ。お盆期間が終わり、これから徐々に気温が下がる時期。人の手で刈り取られない限り、結実してタネを飛ばすところまでいけるはずだ。

 

道端の草たちが暑さでぐったりしてる

連日の暑さで、先端が垂れたキク科らしき草を頻繁に見かける。これを見ると、草も暑さでぐったりとしているのだなと思う。ただ、このぐったりはおそらく暑さで気孔を閉じて、根からの給水を抑えて茎の膨圧が減っている、もしくは先端の茎を固くする要素を暑くなる前に適切に摂取できなかったことによるものだろうから、暑さで疲労が溜まった動物たちとは違う現象なのだなと頭に浮かんだ。高温ストレスと気孔の開閉についてを考えるトマトの果実のヒビ割れ問題に触れてみるこういうことが頭に浮かんでいる時点...

 

林端に落葉性のブナ科らしき幼木がいた

緑地に横にある舗装された道で、赤丸で囲った箇所が気になった。この葉はブナ科の落葉樹の何らだと思う。この葉の細さはクヌギか?写真を撮り忘れたが葉の裏は白っぽくなかった。クヌギといえば、※写真のドングリはおそらくアベマキだと思う道端に大きなドングリが落ちていたこんな感じで大きくて丸い。このような形のドングリは乾燥に強いらしく、林縁(林の端)の外側に向かって生育域を広げることが可能であるらしい。ブナ科の木の種子...

 

未熟なクリの毬を見かけた

舗装された道の横に上の写真のような林がある場所を歩いていた時に、熟していないクリの毬(イガ)を踏んだ。靴底が厚かったので痛くはなかったけれども、靴底に刺さってしばらくの間は歩きにくかった。毬を踏んで思ったことだけれども、毬が緑の状態で結構な数の毬が落ちていたなと。クリの実の付き具合は遠くて写真には撮れなかったけれども、枝に付いている実の数はそこそこある。であると、クリは途中に少なくない数の未熟果実を落としているのはなんとも無駄が多いなと。そ...

 

アスファルトの隙間に咲いた一輪の花

炎天下の駐車場の舗装されているところでふと目に付いたところがある。舗装の隙間から発芽した草が花を咲かせていた。まともに展開できた葉は1枚なのに花を咲かせたか。一体何の花だ?スベリヒユか?スベリヒユの持つCAM回路この草は結実を迎えることができるのだろうか?

 

壁際のロゼットたちの生き様

壁の手前にある草の生え方が気になった。全体的にエノコロが繁茂しているけれども、ロゼットの草が繁茂している箇所だけ、エノコロが生えていない。これはロゼットが先に繁茂してエノコロの発芽の時期に遮光して発芽を抑えたのかなと。そう思うと、このロゼットが開花して結実する時、タネを遠くに飛ばそうとする種類が多いけれども、自分の根本に一気にタネを落とすという生存戦略も合わせて行う草があれば良いのだろうなと。そういう戦略を取るロゼットの草はすぐには思いつかないなと。

 

セイヨウタンポポは何度でも立ち上がる

夏の暑い時期にタンポポらしき花が咲いているのを見かけた。この花がタンポポであれば、見える範囲で咲いている花のガク片はすべて反り返っていたので、セイヨウタンポポになるだろう。冒頭の写真の場所は春はカンサイタンポポとセイヨウタンポポが混在していた。外来タンポポの花にはもう誰か蜜を吸いに来たかい?この場所は頻繁に草刈りが入っていて、今回の花は草刈り後に再生して開花したものだ。ここで思うのは、カンサイタンポポとセイヨウタンポポが混在しているにも関わらず、今咲いてい...

 

芝生にボール状のキノコ

頻繁に草刈りがされている芝生にてボール状のキノコらしきものを見かけた。もしかしてこれは超高級食材のショウロなのか?トリュフ型キノコのショウロなんて思ったけれども、ショウロといえば菌根菌で、クロマツ周辺にいるキノコだったことを思い出した。辺りを見回してみても、クロマツらしき木どころか、低木すら生えていない芝生なので、流石にショウロではないだろうと。帰宅してから小学館の図鑑NEO きのこを開いてみたら、この手の形のキノコはショウロの他にハラタケ目ハ...

 

耕作されていない田の中心に咲いた大きな花

耕作放棄地(時々耕耘はしている)の田で背丈の低い単子葉の草が生い茂る中、ふと目についたものがある。写真中央にある黄色い花だ。花の色、大きさや咲いている位置からおそらくウリ科のカボチャではないかと思う。時々、ここでは食品残渣が捨てられているのを見かけるので、おそらくこぼれ種から発芽した株ではないかと。冒頭の写真は人にとっては面積が10aで花の箇所まで気軽に行けるだろうけれども、体の小さな昆虫にとっては周辺の似たような花からここまでたどり着くのは一苦労だろ...

 

エノコロの穂の形成がはやいような気がする

猫じゃらしことエノコログサを見かけた。写真には写っていないけれども、塀の裏側ではエノコロが繁茂している。エノコロってこんな時期にこんなにも繁茂していたっけ?そう思って過去記事を振り返ってみたら、エノコロを見て思い出す師の言葉の記事で、6月中旬でエノコロの穂を見かけたという記事を投稿していたので、上の行の「こんな時期に」って感じたことは気のせいだということがわかった。

 

晴れの日の草むらのキノコたち

キノコが生えていることを見かけた。俯瞰してみると、同じ種類らしきキノコが綺麗な楕円を描くように生えていた。これってフェアリーリングなのかな?日差しの強い芝生でキノコが生えたこのキノコは何だろうな?と帰宅後に調べてみたら、「フェアリー化合物―「フェアリーリング(妖精の輪)」の妖精の正体は?―」 - 日本学術振興会のページにたどり着いた。フェアリーリングのところにいたキノコから芝の生育を促進するものと抑制する化合物が発見されたそうだ。発見された化合物は...

 

林道でヤブマメらしき草と出会った

近所のちょっとした高台の林道に入った時、上の写真の箇所が気になった。マメ科の草が巻き付いている。葉の大きさはツルマメっぽく、葉の形状はクズに似ている。ツルマメらしき草を発見した秋の七草としてのクズはどんな草?この草はマメ科のヤブマメか?ヤブマメ - 岡山理科大学 生物地球学部 生物地球学科 波田研のページを確認してみると、葉の形状はそっくりだったので、ヤブマメの可能性は高い。このページの説明を読んでみると興味深い内容が記載されていた。ヤ...

 

石垣の隙間にイノモトソウ

上の写真の石垣で写真中央あたりの箇所が気になった。シダのイノモトソウだろうか。一日でお昼頃にしか直射日光が当たらないであろう場所で健全に成長しているように見えるよ。そのシダ、カエデの葉のように見えるこのシダはコンクリート塀にある排水溝でもよく見かけるので、今回の石垣の間の方が、石由来のミネラルがありそうで生育環境としては幾分マシか。

 

続・川の堆積地の草々

今回は川の堆積地の草々の記事の続き。前回の記事でグリーンモンスターと言われるマメ科のクズが川の堆積地で苦戦していたことを記載した。そんな環境だけれども、単子葉の草がたくさん生えている。単子葉の草はクズよりも強い?個人的な意見だけれども、おそらく単子葉の草は山に近い箇所での生存競争で不利だったので、紫外線が降り注ぐ川で最適化したのだろうか?と予想している。水生植物であるイネの根腐れについて考える単子葉がたくさん生えている中、黄色の箇所がちらほらと目に付く。 ...

 

川の堆積地の草々

川の中心に石が堆積している箇所がある。堆積地には草がちらほらと生えている。そんな中で、グリーンモンスターと呼ばれるマメ科のクズが生えていたけれど、伸長に勢いはない。ススキとアワダチソウ、そしてクズ川の堆積地といえば、紫外線が降り注ぐ、土がない、時々水没するという三重苦の場所で、海岸に続く過酷な場所だと勝手に思っている。紫外線降り注ぐ川の堆積地にて海岸でハマヒルガオが花を咲かせて虫を待つあのクズでも川の堆積地という過酷さに...

 

ツツジの上の伸長の競合

低木のツツジの間からイネ科の背の高い草が生えているが、その草が不自然に曲がっている。ヤブガラシが巻き付いていて、イネ科の方がヤブガラシの重みで曲がっていたのか。しかし、このヤブガラシは何処からきた?イネ科の草とヤブガラシのどちらも低木のツツジの隙間から出てきたものだ。この2つの草はどちらも低木のツツジの根元で発芽して、ツツジの背丈を超えて出てきた草なのか…そう思うと、ツツジと光の競合をした後にツツジを超えた後も競合しあっているのかと思うと中々の興味...

 

荒廃した土に居続けるやばい草

酷使した土にぽつんとキク科らしき草が生えている。こんなにも劣悪な環境で花を咲かせているので、これから更に増えるであろう酷使した土対策として、あの草のことは知っておく必要があると判断した。とりあえず、拡大すると画像が荒れるので、近くで同種を探した。葉の形や花の形状から、おそらくこの草はキク科のナルトサワギクではないか?と当たりを付けている。※農文協から出版されている新版 形とくらしの雑草図鑑-見分ける、身近な300種を参考にしたナルトサワギク...

 

手放せば助かることもある

用水路で目に付いた草々がある。イネ科の草の穂が垂れて水についてしまったところがあるのだけれども、矢印の箇所をよくよく見てみると、隣の巻きひげを持つ草が穂にしがみついていて、一緒に用水路に落ちかかっている。隣の草は穂を手放せば、もしかしたら高い方に伸長できるかもしれないけれども、用水路まで垂れてしまった穂と心中するように水に向かって伸長し続けざるを得ない状況になっている。この草々は今後どうなってしまうのだろうか?

 

嫌われもののオニアザミの生きる場所

道路沿いの低木の街路樹の隙間からアザミの花が咲いていた。開花が早いような気がするがおそらくアメリカオニアザミだと思う。このアザミは花は綺麗なのだけれども、全身トゲだらけで素手で抜こうとすると痛くて抜けない。歩いている時にちょっと触れてしまっただけでも相当痛くて、見つかり次第すぐに刈られてしまう草でもある。アメリカオニアザミにご注意ください|船橋市公式ホームページそんな嫌われもののアザミでも低木の隙間からひょっこり出たものであれば刈り取られずに生き残っている。アザミ...

 

トゲチシャを探せ

植物図鑑を見ている時に息子がこの草は何処にあるの?と聞いてきた。その草というのがキク科のトゲチシャという草で、キク科のノゲシと似ている。白い花弁のノゲシを探せノゲシとの違いはこの後記述する。アスファルトの亀裂からキク科らしき草が生えていた。これがトゲチシャじゃないかと言っている。トゲチシャの見分けというのが、葉の裏をめくり、葉脈の箇所にトゲが生えているものであるらしく、この草はトゲチシャである可能性が高い。...

 

スギナの居場所にクローバが入り込む

農道のちょっとした隙間からスギナが生えているのだけれども、そのスギナの根元からクローバが生えている。これを見るとスギナが哀れに見えてくる。スギナにとっては哀れではないかもしれないけれど…スギナにあるイメージといえば、遥か昔に後発の種子植物に生息域をとられ、ひっそりと生きているというものがある。そんなスギナはめちゃくちゃな栽培者によって土壌劣化したところや、街路樹で酸性を好むツツジの根元や今回の写真のような道の亀裂といった他の草が生育しにくい場所に生えている傾向がある。...

 

果実が円状のナズナたち

毎日同じ道を歩いているのに、何らかの得られる事があるのが、植物を学ぶというところの良いところ。先日、いつも歩いている道でふと目に付いた草があった。この草はアブラナ科のマメグンバイナズナではないだろうか?グンバイナズナの果実は先端の切れ込みが深くなるらしいので、マメグンバイナズナだと判断した。※以後はマメグンバイナズナをグンバイナズナとして扱う株数が4株と少なかったが、昨年見かけなかったことから、おそらくちょうど今生息域を拡大させているのだろう。※昨...

 

コヒルガオの花が咲いていた

いつも歩いている道で、ヒルガオらしき花が咲いていることが目に付いた。縮れているので判断が難しいが、おそらくこれはコヒルガオだと予想している。※コヒルガオは葉の先端が細く尖り、反対側は左右に耳上の突起があるヒルガオの雄しべの下でコヒルガオは夏の花というイメージがあるので、今の時期に咲いているのは温暖化が深刻になっているのか?なんてことを思った。実際はどうなのか?を確認するため、帰宅後に農文協から出版されている新版 形とくらしの雑草図鑑-見分ける、身近な300種-...

 

カタツムリ探しリベンジ

カタツムリを探しに行ったがなかなか見つからないの記事で、カタツムリ探しをしたけどなかなか見つからないという内容を記載した。今回はリベンジということで、アザミの咲き方いろいろの記事で紹介したアザミの葉にカタツムリがいた事を頼りに再び行ってみることにした。写真上部若干左にアザミが写っている箇所にて、倒木付近に堆積している落ち葉をガサゴソとしてみたら、オオケマイマイらしき貝がいた。想像しているカタツムリとは異なるけれども、広義の意味で...

 

カタツムリを探しに行ったがなかなか見つからない

我が家でカタツムリを探したいという話題が挙がり、昨日の雨上がりに探しに行った。事前に図書館でカタツムリの本を借りてきて、食性を把握した上で出かけ、上のような殻の形をしたカタツムリを4匹程見つけることができた。※タニシのような殻の形はたくさんいて、ナメクジもたくさんいた。カタツムリがいた場所は落ち葉が堆積しつつ人が歩かないような場所か、コケや地衣類がある木の根本だった。地衣類のいる場所カタツムリを探している時に思ったけれども、小さい頃ってもっとカタツムリはすぐに見つかっ...

 

シイとツタ

ふと街路樹のシイの木に目が行った。幹から枝にかけてツタがつたっている。シイの木といえば耐陰性で葉がなかなか落葉しない木。街路樹なので、森に生えた木と異なり周辺に木が生えないからツタの葉に光が当たるだろうけれども、それでもシイの落葉しにくいという特徴からツタにあまり光が当たらないだろうけど、ツタはシイの枝をつたっていることは快適なのだろうか?それ以上に思ったこととして、シイの木にとって幹や枝は光合成ができない器官。夏はツタによって直射日光を避けられ、...

 

草むらでも白い花は案外目立つ

草むらの横の道を歩いている時、草むらのある箇所が気になった。気になった箇所というのは、赤丸で囲った箇所で、近づいてよく見てみると、白い花が咲いていた。白い花弁五枚でイチゴの花にどことなく似ているので、これはバラ科のクサイチゴだろうか?林の林床に鮮やかな実周りが緑色の夏草で覆われえいるところに白という色が逆に目立つなと。まぁ、この花はおそらく昆虫には別の色に見えているのだろうけれども。植物が有害な紫外線から身を守る為のフラボノイド

 

クズのツルの絡まろうとする姿勢

マメ科のクズが旺盛になり始める季節になった。伸長したツルに後方から伸長してきたツルが絡まり始めている。この絡まりをよく見ると、ツルの接地点で脇芽が発生していて、二本のツルがV字になって、先に伸長したツルを抑え始めている。クズはこうやって複雑に絡み合うのだなと感心した。秋の七草としてのクズはどんな草?

 

タンポポは強い

キク科のタンポポとノゲシ、進化の過程の中でどちらが先に誕生したのだろうか?と思う事がある。ノゲシはアスファルトのちょっとした隙間を狙う系統分類学の本を読むと、16S リボソームRNA(rRNA)を頼りに整理しているみたいなので、ここらへんの解析をすればわかるのだろうけれども、私には解析する術を持ち合わせていない。16S リボソームRNA - Wikipediaというような前置きはここまでにしておいて、あぜ道で草刈り跡があって、ふと目についた。おそらく機...

 

タネは花に邪魔され遠くに飛んでいけなかった

道端で咲いているスイバの仲間らしき花が目に付いた。何が気になったか?というと、タンポポのタネのようなものがスイバらしき花にくっついていた。写真では一つのタネしか載せていないけれども、ざっと数えただけで5個のタネが付いていた。だから何?という話だけれども気になってしまったので記事にしてみた。冒頭の写真のすぐ近くにセイヨウタンポポらしき株がいくつか生えているので、そのうちの一つの株から飛び立ったタネなのだろう。タンポポを見続ける日々

 

タンポポを見続ける日々

息子と毎日歩いている道は、在来タンポポ(カンサイタンポポ)、シロバナタンポポとセイヨウタンポポが混在している地域で、おそらくだけれども、徐々にセイヨウタンポポが生育域を広げているようなところであるはずだ。最近、咲いているタンポポが在来か外来かを見ながら歩いている。見分け方は集合花のガク片の反り返りを見ている。もうこのタンポポの花には誰か蜜を吸いに来たかい?どれくらいの株数を見ただろうか。こんな場面でタンポポが咲いている時に、遠目からでも写真右側が在来で、左...

 

タンポポに似たあの花は何ものだ?

コオニタビラコはホトケノザの続きで、キク科の草の目利きになりたくて、キク科っぽい花を重点的に見ている。そんな中、カンサイタンポポらしき花だけれども、なんかちょっと違う花を見かけた。もうこのタンポポの花には誰か蜜を吸いに来たかい?ちょっと違う感はタンポポを含めキク科は一見一つの花に見えているけれども、無数の小さな花が集まった集合花と呼ばれる花を咲かせる。上の写真の花は中心部の小さい花(舌状花)が少ない。カンサイタンポポも舌状花はセイヨウタンポポと...

 

コオニタビラコはホトケノザ

水田の土で、よく見る草はなんて名前?の記事で触れたオニタビラコを小さくしたような草を見かけた。自信はないが、この草はコオニタビラコではないか?とコオニタビラコのWikipediaのページで/*************************************************/葉は羽状複葉で頂羽片が大きくて丸っこい/*************************************************/※コオニタビラコ - Wikipedia ...

 

よく見る草はなんて名前?

水がほとんど流れていない用水路であったり、道路の端の壁のところでよく見かける草。小さなタンポポのような花を咲かせている。この草の名前は何度覚えても、すぐに名前が出てこない。いい加減しっかりと輪唱して覚えるか!ということで成美堂出版の里山さんぽ植物図鑑を開いてみた。この草はキク科のオニタビラコだ。オニタビラコは漢字で鬼田平子と書く。田に関係している草なのだろうか?なんて書いたけれども、そもそもこの草は全然オニタビラコではなかったとかだった...

 

白い花弁のノゲシを探せ

ノゲシの花からキク科の花の未来を思うの記事で、花弁の色が白くなりかけている花のノゲシが増えているらしいということで探してみようという内容を記載した。この記事の後から花弁の色が白くなりかけている個体を探し始めたのだけれども、なかなか見つからない。そんな中で、駐車場の端の割れ目から生えているノゲシが目に付いた。集合花の外側の花弁(実際には舌状花)が脱色している。丁子菊という別の道を選んだ菊外側の舌状花が綺麗に脱色しているのは何故なのだろう?...

 

ノゲシの花からキク科の花の未来を思う

目に付いたノゲシらしき草が綿毛を形成していたの記事でノゲシについて触れた。綿毛が形成されるのがはやかったので、どんな昆虫が送粉しているのか?もしくは単為生殖であるか?が気になったので調べてみることにした。検索結果に表示されたページを読んでみたら、結実ではないが興味深い記事に辿り着いた。その記事というのが千葉県野田市のPDFだ。ページ名が見当たらないので、URLをそのまま記載しておく。https://www.city.noda.chiba.jp/_res/projects/...


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