カテゴリー : 道端

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一直線に高い木

ヤシ(?)を見かけた。 隣の建物と比較して、大体3階の位置あたりまで伸長しているだろうか? とても高くて、 道路の端ギリギリまで寄ったけれども、 根元を含めて全体を撮影することができなかった。 にも関わらずだ、 写真に写っている箇所を見ると、 光合成を行うことが出来る葉の箇所は先端のわずかだけだ。 途中でポッキリと折れた場合、 途中から伸長を再会することが出来るのだろうか? なんてことを思った。 実際のところはどうなのだろう… 関連記事 大小様々...

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その石はまるで堤防

奥から手前に水が流れてくる人工的な小川があり、 途中に飛び石で川を横断できるようになっている。 飛び石の個所に近づいてみると、 ※右側が上流で左側が下流 飛び石によって水の流れが変わっているわけだけれども、 もう一つ注目したいことがある。 ※左側が上流で右側が下流 水が冷たいこの時期にも関わらず、 アブラナ科の草が石の下流側でこんもりしていた。 ※右側が上流で左側が下流 この写真を見ると、 並んだ石によって、石の下流側の流れが扇状に変...

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エンドウの寒さへの強さの秘密はどこにあるのかい?

つい先日まで正月だと思っていたのに、 はやいもので1月も後半に突入した。 そろそろ寒い2月が始まる。 そんな中 道端の草たちの中で、 ○○エンドウと呼ばれているようなマメ科の草が繁茂していた。 この草らは昨年11月あたりに 敷き詰められた石の間から 線路の敷石の隙間から芽生えていたものだ。 この寒い中、 葉色は薄いが、 先端に巻き髭が生えていたりと 伸長は続いている(はず)。 栽培品種のエンドウも含め、...

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アスファルトが木の根によって割れた

京都某所のとある桜並木 幹がこんなにも割れ目があるので、 ここに根付いてもう長いのだろう。 しっかりと強く根付いたからか。 アスファルトの道にヒビが生えている。 このヒビをよく見てみると、 隙間に落ち葉が入り込み、 落ち葉等の有機物が土化している。 おそらくしばらくしたらこの個所から草が生え始めて、 その草が更にアスファルトの隙間を広げるだろう。 このまま人が何もメンテナンスをしなければ、 数年後にはこの場所は草原と化すのだろ...

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アスファルトの表面がうっすら緑

道端のアスファルトをよく見てみると、 上の写真のようにアスファルトの隙間を埋めるようにコケが生えている。 この撮影した場所を俯瞰して見てみると、 遠くからでもうっすら分かるくらいコケが生えている。 緑に見えるということは当然のことながらここで光合成が行われているわけで、 アスファルト※も二酸化炭素を吸収しているのだなと、 うっすらと緑色になった歩道を歩いていて思った。 ※厳密にはアスファルト上でのこと 透き通るような緑のコケの葉 関連記事 魚の養殖と鶏...

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そこの開花は意図したものなのか?

道端にサザンカの木が植わっている。 この木を遠くからなんとなく見てみると、 地面すれすれのところで開花してた。 たしかサザンカは鳥によって花粉が媒介される花だったよな? こんなに低くてどんな鳥が見つけてくれようか? 地面に残ったイネ科植物の実をツッツキにきた小鳥が、 気がついてつっつくか? 関連記事 剪定による抑圧と開花の衝動

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コケの群衆が禿げたところの菌糸たち

一本の低木があった。 この低木の根元に キノコがコケを押し上げ生えていた。 キノコといえば、今中心に写っている子実体はあくまで個体の一部であって、 菌糸は至るところに張り巡らせているという。 子実体から少し離れた場所が目に付いた。 コケの群衆が禿げていて、 その個所に 菌糸がびっしりと生えている個所があった。 周りのコケが褐色になっている。 これらのコケはキノコの菌糸にやられたのか? コケが何らかの原因で褐色に...

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岩肌に綺麗な黄色の地衣類たち

岩肌に黄色い群衆が目立つのでマジマジと見てみた。 黄色の地衣類の菌だ。 自信はないけれども、黄色の地衣類はロウソクゴケと呼ぶ。 ロウソクゴケから黄色いキャンドルを作ったのが名前の由来らしい。 地衣類というのは、菌とシアノバクテリア(または緑藻)が共生している生物群である。 地衣類という菌たちの巧みな生き方 最近、藻について見ていると、 藻には緑色の他に褐色藻類や黄色藻類があるので、 ロウソクゴケは地衣類の定義と異なり黄色藻類と共生しているのだろうか? こ...

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石で敷かれた道の上の小さな生態系

とある公園の一角で、 ちょっとした隙間で草が生えているという よく見る光景がそこにもあった。 イネ科の草だろうか? ところどころに白っぽい個所がある。 近づいてみると、 やはり白いものが4個ぐらいある。 白いものはキノコだった。 このキノコはイネ科植物の枯れた葉や茎を糧に生きているのだろうか? そうであれば、 ここではちょっとした有機物の循環が出来つつあるということになる。 イネ科植物が石の隙間から発芽して、 花崗岩...

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清流と霧の高原くぼかわ

高知県の四万十町農業者ネットワークさんで肥料の話をしましたで、 高知県の四万十町に行った。 京都駅から夜行バスで高知県の須崎に向い、 須崎から始発の電車で窪川駅に向かう。 電車で移動中、 窓の外を見ると、前方が見えない程の濃霧であった。 窪川駅に到着した。 くぼかわの駅の看板には清流と霧の高原と記載されていた。 道中の濃霧を見れば納得だ。 下車してから早速四万十川に向かう。 林の中の道を抜け、 四万十川に到着した。 ...

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ゼニゴケの上でキノコ

苔類のコケをマジマジと見てみた 前回、苔類の葉を接写で見てみた。 苔類の群衆をよくよく見てみると、 所々の草が黒っぽくなっていた。 葉が枯死するのだろう。 枯死しかかっている個所に目を向けてみると、 苔類の葉の黒い個所でキノコが生えていた。 ゼニゴケの下は砂利が敷き詰められたところだから、 このキノコはゼニゴケの葉から養分をとっているということで間違いないだろう。 コケにはリグニンが無かったはずだから、 キノコに分解されたものは土の主要...

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畦のタデの葉の紅色が目立つ

道の横にある水田の畦で、 やたらと紅葉した草が目立つ。 おそらくタデ科のギシギシだろう。 外葉の紅色が目立つ。 内葉は葉の縁がほんのり紅色になりつつある。 タデ科の草と言えば、 体内でシュウ酸という有機酸が多く合成され、 (土壌に対する影響は知らんけど)シュウ酸は還元剤として働く。 Fe(Ⅲ)をFe(Ⅱ)のように。 タデ科の草の活躍 還元剤は対象となる物質に電子を与える行為になる為、 葉にシュウ酸を溜め込むと電子が飛び交う機会が多...

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マツの幹の割れ目に住む地衣類たちの上のコケたち

前回、道端のマツの幹で 地衣類が幹表面にはほとんど繁殖していないのに、 幹の割れ目に沿うように繁殖していることを記載した。 マツの幹の割れ目に住む地衣類たち 前回の続きで、 複数あるマツの幹の割れ目を見てみることにした。 その内で一番目立ったものが、 地衣類が繁殖しているであろう個所に、 更にコケが生えていたこと。 おそらくこのコケたちは、 幹表面の皮が地面に落ちても生育を続けるのだろうな。 マツと言えば、 荒れ地から森へと生態系が遷移する過程...

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マツの幹の割れ目に住む地衣類たち

街路樹の松。 幹には上の写真のようにヒビが生えている。 このヒビをよく見ると 割れ目に沿って地衣類の菌が繁殖している。 地衣類という菌たちの巧みな生き方 割れ目以外のところを見ると、 地衣類は繁殖していない。 マツの表面には地衣類が嫌う何かがあるのか? 割れ目周辺の環境が良いのか? 木が老いると 朽ちる前から幹が比較的大きな菌の住処になるのだな とここのマツを見て思った。

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銀座ソニーパークの植物たち

所用で銀座に行く機会があったので、 銀座の新名所である銀座ソニーパークに立ち寄ってきた。 Ginza Sony Park(銀座ソニーパーク) なぜ立ち寄ったか? 先日、ひょんなことからそら植物園で働く方と話す機会があり、 銀座ソニーパークの屋外を手がけましたので銀座に行く機会があれば是非とのことだったので行ってみた。 東京メトロの銀座駅から出てすぐのところに周辺では見られないような木がたくさんあるところがあった。 公園内に入ってみると...

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石表面を覆うコケ達とコケに根付く草たち

何度も書いているような内容だけれども、 上から常に水が流れてくる石の表面に草が生えている。 草は石表面に根付いたコケに根付いている。 いや、 根付いているというより、 コケ表面になんとかくっついているという表現の方が正しいだろうか? コケの群生に根付く植物たちに記載通り、 コケの仮根は養分吸収ではなく、自身の体を支える為に機能していると言われている。 コケは水や養分を根からではなく、 葉自身で受け止め、体内に取り込んでいるとされる。 コケはリグ...

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寒い時期に活発なクローバに落ち葉が積もる

オーキシンと落葉性の記事までで、 今年も毎年恒例となる落ち葉について触れてみた。 紅色の色素は光合成時に発生するこぼれ電子の回収役だとして、 その回収役が落葉と共に土へと落ち、 その色素(の成分)が土へと移行する。 これを踏まえた上で、 落ち葉に包まれたクローバに目を向けてみる。 クローバといえば、 私自身の持つイメージでは、根圏に自身にとって有用な微生物を集めるのが得意と特徴がある。 クローバの根圏で起こっていること 落ち葉に含まれる紅色の色素が回収...

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紅葉と黄葉の落葉がいずれは土に還る

今年は紅葉や落葉が例年よりも早かったように感じる。 落葉といえば気になるのが落ち葉の分解になるだろう。 落ち葉が土に還る速さはおそらく果樹の生産性に関わっているはず。 ミカンの木の落ち葉がなかなか土へと還らない この内容を踏まえた上で、 落ち葉には紅葉と黄葉があるけれども、 落ち葉の色によって土への還り方に違いがあるのか?が気になった。 というわけで今までの情報を一旦挙げてみる。 落葉前は緑の色素が分解されて、今まで目立たなかった色素が目立ち始める。 それが黄色の色...

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透き通るような緑のコケの葉

コケを理解したければ霧吹きを持てというけれど 先日の記事でコケを理解したければ、霧吹きを持てば良いと記載した。 これを踏まえた上で今回の話を始める。 近所の川の上流に人工的な溜池があるので、 時々、自転車で池に向かう。 池の端に川に堆積した有機物でできた個所なのだろうか? 常に湿った個所がある。 湿っているが故に、 歩くと土がネチャネチャと捏ねる音がする。 日陰の個所に目を向けると、 たくさんのコケが自生していた。 ハイゴ...

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落ち葉舞うところの木の根っこ

公園にある木の根元 この公園は毎日見ているけれども、 この木の周りの落ち葉を掃いている形跡がない。 落ち葉は風でどこかに飛ばされたのだろう。 そんな中、 木の根の間に落ち葉が堆積する。 落ち葉の種類を見ると、 この木以外の落ち葉も混ざっている。 どうやら風で周辺の落ち葉が根の間に飛んできたのだろう。 砂埃で周辺の砂もおそらく飛んでくるはずで、 落ち葉はいずれ土になる。 おそらくこれは木が根元に自身を育む為の土を作る過程なのだろ...

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落ち葉に包まれたハギ

今年は紅葉になるのがはやく、 落ち葉も比較的はやい時期にたくさんあるように感じる。 そんな中、 道端の草の根元が落ち葉に囲まれて、 葉の緑色がとても目立つように見える。 写真に写っているハギの仲間の草だけれども、 今まさに成長中で、 落ち葉の下から新しい葉が展開してきている。 落ち葉の下はとても暗いけれども、 その下にある葉はストレスを感じているようには見えず、 さぁ、これから展開してやろうか! という気迫すら感じる。 ...

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川の端の堆積地が茂る

河川敷の草は11月中旬にも関わらず旺盛に茂っている。 川すれすれのところでもなかなかの背丈になっている。 この時期の川の水は冷たい。 それなのに、 こんなにも旺盛になるのは、 やはり水に溶けている養分が豊富なのか? 野菜の美味しさを求めて川へ お互いの根から発せられる熱というものが、 川の冷たさよりも上になるのか? 植物の根への酸素の運搬とROLバリア 河川敷は先日の記事と同じ石が堆積した場所のはずなのに こんなにも旺盛なところを見ると、...

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敷き詰められた石の間から

今年の春頃に線路沿いで草達が激しい戦いを繰り広げていた。 線路沿い、春の陣 そんな激闘が繰り広げられていた線路沿いもそろそろ冬になるわけで、 様々な草が茎を低くしてひっそりと光合成をしている。 光合成の明反応-前編 そんな中で、 線路のバラスト(石を敷き詰めた線路のこと)に バラスト軌道 - Wikipedia 周辺を占拠するように草群が形成されはじめた。 この形状はおそらくマメ科のスズメノエンドウだろう。 スズメノエンドウさん、も...

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壁から垂れるように生えた紅い葉の草

住宅地にある壁。 石と石の間の隙間からおそらく上にある家で育てられていたであろう観葉植物が生長していた。 こぼれ種だろうか? それが運良くといって良いかわからないが石と石の隙間に落ちたことで、 周辺に誰も競合が居ない無双状態になっている。 無事に花も咲かせていた。 って、 注目したいのはここではなくて、 実はもっと下で、 壁と地面の間にも入り込んでいた。 この草、強すぎる…

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コケを理解したければ霧吹きを持てというけれど

最近、キノコだけでなくコケも気になっている。 シイタケの原木栽培と菌床栽培を見て サナギタケの胞子はどこにいる? コケとは何だろう? コケの図鑑にはコケは非常に小さいので、 ルーペを持ち歩くことはもちろんのこと、 霧吹きも一緒に持っておくと良いと記載されている。 それを踏まえた上で今回の話に入る。 道の壁にある埋め込まれたパイプにて、 コケの胞子体が目立つ一角があった。 ※胞子たいは写真真ん中あたりに見える薄ピンクの個所 このパイプのすぐ下には、 ...

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高みを目指すつるたち

アスファルトの隙間から生えたアサガオが、 少ない葉の枚数でこんなにも綺麗な花を3個咲かせたことを凄いと感じるが、 つるが、 こんな感じで お互いに絡み合ってバランスをとって上を目指す姿が更に凄いと感じる。 つるは何かに巻きつけば周辺でもっとも高い位置に伸びることができるし、 周辺に高い草がいなければ横に展開出来る。 つるに弱点はあるのだろうか? ヒルガオ科の強さに頼る

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コケとは何だろう?

石炭紀を生きたスギナの祖先は大きかったの記事以来、 シダ植物とは何なのだろう? 更に突き進みコケ植物とは何なのだろう? と気になり出した。 諸説あるが、 コケはどこから金属を調達するのか? おそらくコケが最初に陸上で生育出来た植物体だとすると、 コケが上陸する前はどこにも土は無いわけで、 土とは何なのだろう?という問の根本にはコケがあるはず。 私は研究者ではないので、 上記の問に挑み続けるということはしないが、 コケを知ることが業務上何らかの有利になるよ...

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容赦ないアサガオ

とある木の下で様々な植物が生えている個所があって、 そこで淡い青色が目立っている。 アサガオの花が咲いていた。 葉が丸葉なのでマルバアサガオだね。 青い花といえばヘブンリーブルー 木の下といえど、 背の高い草がちらほらとある中でアサガオが目立っているというのは、 当然、アサガオが他の植物に巻き付いて優勢になっているからだけれども、 巻きつきの中で凄いのが、 これ。 背の高い一本の穂( or 花茎)では飽き足らず、 二本の穂に贅沢に...

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暴風で折れた木

あるところに倒れた木があった。 根元のみで上部がないのは持ち去られたからだ。 この木は 2018年9月に上陸した大型の台風21号による被害のもので、 ちょうど一ヶ月前になる。 平成30年台風第21号 - Wikipedia この倒木だけれども、 遠くから見ると白っぽい。 折れた方は再起できないだろうから、 当然、様々な微生物によって分解が開始されているのだろう。 もしくはただ単に芯が白いだけかも 前に 切り株は白色の...

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コケと針葉樹の落葉

針葉樹の街路樹があるところのすぐ横の道で、 針葉樹からの落葉がコケの上に載っていた個所があった。 ヒノキ科ヒノキ属の植物を求めて 可哀想だが、このコケを道から剥がしてみると、 予想した通りコケの遷移が分解され 黒っぽくなった有機物があった。 この少し右を見てみると、 先に落葉した針葉樹の葉にコケが覆う形で、 コケが針葉樹の葉を取り込んでいた。 詳しく見てみると、 黒っぽくなっている個所が少しで、 大半は コケの上に落葉し...

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壁で土を作っていずれ落下するだろう

マンションとかによくある自転車置き場の雨よけの屋根で、 この写真のちょうど中央あたりに ちょうど鉄のところを避けて、 コケがこんもりしていた。 鉄の個所は雨水がよく流れることが要因になるのか? コケが上手く生えることが出来ないらしい。 このコケたちはこのまま増殖を続けると、 いつか重力に負けて地面に落下してしまうだろう。 コケが自然発生して土となる。 コケが土の錬金術師のように見えてくる。 関連記事 窒素欠乏下で奮闘する光合成細菌たち

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緑道横の落ち葉回収の木箱

横浜市某所、 とはいっても新横浜駅周辺の話だけれども、 新幹線が停車する新横浜の少し先から長い緑道がある。 その緑道には木がたくさん植わっていて、 そこには木で敷居された落ち葉の回収箱がある。 ※木で枠組みされているので底はない 最終的には 周辺の土と混ぜたのだろうか? 木の枠を外して土の山が出来ていた。 公園毎にあったら良いなと思う反面、 木の枝やプラゴミが混入する可能性もあるわけで、 回収のモラルが問われる問題でもあるな とふと思っ...

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花に対して葉が少なすぎやしないかい?

道端に葉が4枚のアサガオが花を咲かせていた。 葉が4枚にも関わらず花を咲かせることができるのね と感心した。 どこに花を維持するための養分があるのだろうか? 撮影した時間が遅く、花は既にしぼんでいる… いやいや、 この写真は早朝で、 実はすぐ近くに他のアサガオがあって、 そのアサガオはまだ花を咲かせていた。 花弁を広げ続けるのにも 相当のエネルギーが必要なのね。 アサガオは自家受粉なので、 花弁がすぐにしぼんでも問題はないか!

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有刺鉄線をものともしない

道沿いにフェンスがあった。 フェンスの上には有刺鉄線がはられている。 このフェンスに ヤブガラシが巻きついていた。 ヤブガラシの執念 ヤブガラシはフェンスを伝って上へ上へと伸長していく。 このヤブガラシにとってh, 有刺鉄線なんて関係ない。 有刺鉄線にも巻きつきながら上へ上へと突き進み続けた。 有刺鉄線には鳥も止まらないだろうから、 ヤブガラシにとっては物理的に切られるであろう要因も減ってパラダイスのようなところだろう。

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切り株の内部を果敢に攻める草たち

公園を歩いていると、 赤丸で囲った切り株に目が行った。 なぜ切り株に目が行くか? 切り株に注目しているのは?は下記の記事にまとめてあるのでこれ以上は触れず話を進めると、 切り株は白色の菌糸によって中心から朽ちる 切り株から数本、草が生えていた。 それはもう綺麗に一本立ちしている芽生えだった。 この草は単子葉だ。 緑肥を使いこなす前に この環境は堆肥でいうところの、 木質の割合が非常に高いC/N比の高い環境になるわけで、 このような...

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紐の上のコケたち

前回のプラスチックと紐の上に土が出来るで、 紐の上にコケが生えたという内容を記載したけれども、 タイトルにある通りの紐の上に土が出来るということは確認していない。 気になったので、 少しだけコケを剥がしてみた。 剥がしてみた写真がこちら。 茶色になっているけれども、 まだ植物としての形が残っている。 剥がしてみた方を見てみると、 やはりまだ原型を留めている。 有機物ではあるけれども土ではないな。 剥がした時に気になったのだけれ...

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プラスチックと紐の上に土が出来る

プラスチックで出来たタケを模倣した筒で出来た敷居にて、 各々の棒の重なった個所に黒い紐の結びがある。 この黒い紐のいくつかの個所に目が行った。 なぜ目がいったか?といえば、 黒い紐の上で地衣類が展開していたからだ。 地衣類という菌たちの巧みな生き方 この地衣類の展開がある程度進んだ個所が斜め上の方にあったのだけれども、 そこでは、 地衣類の薄い青がうっすらと残っていて、 その上にコケがこんもり展開していたからだ。 紐の上で地衣類 → コ...

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生きていた化石のメタセコイヤ

石炭紀を生きたスギナの祖先は大きかったの記事で FPDM: 博物館の出版物「恐竜のくらした森 ―恐竜は花を見たか?」 恐竜渓谷ふくい勝山ジオパーク - 福井県勝山市 勝山ジオパークにある恐竜博物館で、恐竜時代の花についての本を購入した。 その本の16ページ目に生きていた化石メタセコイヤというページがある。 メタセコイヤは1941年に化石として発見されたが、 周りをよくよく見てみれば、7年後の1948年に現存の木が発見された という植物である。 メタセコイヤ...

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緩やかな傾斜地の芝生にクズ

六呂師高原の池ケ原湿原 岩屑なだれで出来た地形で、 湿地の少し上には 緩やかな傾斜が広がっていて、 そこは一面芝生のような植生になっていた。 芝生が広がっているところの一部で、 なんか一部葉が盛った個所がある。 近づいて見てみると、 クズがいた。 写真でいう右下方向に伸長している真っ最中だった。 これは放っておくと、 河原の土手にあるようなクズ王国が出来てしまう。 クズはおそらく河川敷の覇者だろう クズ...

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コンクリートの隙間にある強さ

道端で二枚の葉のみ展開した後に開花した植物を見かけた。 知る限り、 この花を咲かせる植物は人の背丈とは言わないが、 そこそこの背丈のある植物だったと記憶している。 それが、 二枚の葉、 実際にはしたの小さいのが数枚見えるけれども、 まともな葉が二枚のみでも花を咲かせている。 これまた知る限り、 一箇所でたくさんの花を咲かせる植物だったと思うけれども、 花を一つ、 もしかしたらしばらくしたら他の花も咲かせるかもしれないけれども、 それでも...

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紫色の葉のカタバミ

道端で時々葉が紫になっているカタバミを見つける。 紫といえばアントシアニンで、 アントシアニンといえば、光合成と成長のバランスが合わない時に調整に用いられるというイメージがある。 葉でアントシアニンを蓄積させる意味 夏の日射量が多くて、気温も高い時期に、 カタバミは自身を傷つける程光合成をしてしまうのか? と思ったけれども、 そうであればどこかに緑色の個所があっても良いはず。 これは常にアントシアニンをたくさん合成してしまう株なのか? と思い調べてみたところ、 ...

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突然の入水が草たちの住処を奪う

近所の水田で、 水田に水を入れ始めていた。 水を入れるとなると、 水田内の環境は大きく変わり、 植生も一気に変わるだろう。 そんな水田から水路に視界を移してみると、 水没している草を見かける。 入水する前はここは土が堆積して草が繁茂しかかっていたところなんだよね。 地域の入水が終わるまで、 ここから水がなくなることはない。 果してここにいる草たちは生き残ることができるのだろうか? そんな中、 画面中央あたりのシバが浮...

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エノコロ、それはまるで犬の尻尾のようだ

お盆を終えたら急に涼しくなった。 まだ暑い日はあるだろうけれども、 一気に秋に向かう感が出てくるのがちょうどこの時期 こんな時期に特徴的なのが、 比較的大きなエノコログサが生えているというイメージがある。 風に揺られたエノコロの穂は、 和名で書くと狗尾草でイヌ(狗)の尾の様だと思い、エノコロと名付けた気持ちがよく分かる。 あまりにも風が強くて、 エノコロの穂の全体を撮影したものがデジカメに記録されていなくて、 下が切れたエノコロの穂の写真で妥協す...

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道路や公園の清掃後

公園の隅や道端で時々見かける 清掃作業で集められた落ち葉や刈草がまとめられたゴミ袋。 このゴミ袋はゴミ収集車に回収され、 焼却場で燃やされて灰となって埋め立て地に埋め立てされるのだろう。 これを見ていて思うのだけれども、 集められた落ち葉を土に還せる場所というものが町の至るところにあれば良いなと。 それがどれだけ困難なことであるかは簡単に想像出来るよ。 できれば住宅にしたいし、 公園を含めた町の計画というものもある。 公園の隅に落ち葉を堆積させておくと、 そこ...

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道端にあるえらく弱った草

比較的日陰の多い道路の端で気になる草があった。 周辺の草は大丈夫なんだけど、 なぜかこの草だけがボロボロになっている。 ちょっと離れた場所にある草は この通りなんだけれども、 冒頭の写真の草はなぜこんなにも弱っているのだろう? 体調不良というのは一つの要素だけで悪くなったということはなく、 複合的に条件が重なりあって悪くなるのは重々承知なんだけど、 これを踏まえた上で、 この草は針葉樹林の落葉がやたらと多いなという印象がある。 針葉...

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アスファルトのちょっとした水滴が涼しげ

比較的日陰の時間が長い道で、 おそらくヌスビトハギであろう草が繁茂していた。 萩は群れた方が良さそうだ 繁茂しつつ、葉が枯れていないように見えていれば、 朝方、葉の上におそらく溢泌液らしき水滴が葉の上にあった。 溢泌液に虫が集まる 真夏の地面が熱せられる中、 アスファルトの一角で水滴があるというだけでなんとも涼し気な気持ちになれるものだ。 将来、 すすしげな(地温が上がりにくい)アスファルトというものは出来るのだろうか?

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浮草が土表面に張り付く

先日の真夏のイネの根元での奮闘の続きで、 イネの根元の間をよくよく見なくても、 先日の草よりも目立つ草がある。 それは、 浮草だ。 水田に水がはっていた時は浮かんでいた浮草が、 水田から水を抜くことによって地面、 よりによって粘土質の土の表面に張り付いてしまった。 この浮草って土に根を張って活着することは出来るのかな? ふと疑問になったので、 数日後にまたここに行ってみよう。

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真夏のイネの根元での奮闘

穂を撫でるように吹く風 近所の水田にて 夏の水田の水を引く時期だったので、 根元には水がない状態だった。 小学か中学の頃に習ったはず。 栽培中に水のある時期とない時期を設けることで、 イネ以外の様々な草の発芽や生長を抑制すると。 そんな中、 水を引いたことをきっかけか? 発芽した草を見かけた。 こんなにもイネが繁茂している中、 発芽してしまったら受光の競合に負けてしまう。 この草が日陰を好んだとしても、 これだ...

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穂を撫でるように吹く風

近所の水田にて 穂が立ち始めている。 穂のところどころの花から蕊が出ている。 受粉の季節をすぎると実を形成するわけで、 もうしばらくすると実りの季節となる。 とはいってもあと一ヶ月半ぐらいあるだろうか? 連日の猛暑の中、 イネの上を撫でるように吹く風で、 イネ通しの葉がこすれる音がなんとも涼しげで、 猛暑の暑さを軽減させてくれれば良いなと願うけれども体感の暑さはそのまま。

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猛暑の中の線路沿いの草たち

今年はとても暑い。 暑い日が続く。 20年前、35℃を超えるような日はとても珍しかったが、 今年はそんな珍しい猛暑日が連日続く。 そんな中、 線路という過酷な環境の草らも苦戦を強いられている。 そんな草らの中でも、 この草は凄いことになっている。 手前の枯れかかっている二本の内の右側の草はもう折れてしまっているのでそっとしておくことにして、 左側の方ね。 見る限りすべての葉が枯れかかっている。 茎の下の方に至っては...

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