カテゴリー : 道端/page-1

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コケと針葉樹の落葉

針葉樹の街路樹があるところのすぐ横の道で、 針葉樹からの落葉がコケの上に載っていた個所があった。 ヒノキ科ヒノキ属の植物を求めて 可哀想だが、このコケを道から剥がしてみると、 予想した通りコケの遷移が分解され 黒っぽくなった有機物があった。 この少し右を見てみると、 先に落葉した針葉樹の葉にコケが覆う形で、 コケが針葉樹の葉を取り込んでいた。 詳しく見てみると、 黒っぽくなっている個所が少しで、 大半は コケの上に落葉し...

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壁で土を作っていずれ落下するだろう

マンションとかによくある自転車置き場の雨よけの屋根で、 この写真のちょうど中央あたりに ちょうど鉄のところを避けて、 コケがこんもりしていた。 鉄の個所は雨水がよく流れることが要因になるのか? コケが上手く生えることが出来ないらしい。 このコケたちはこのまま増殖を続けると、 いつか重力に負けて地面に落下してしまうだろう。 コケが自然発生して土となる。 コケが土の錬金術師のように見えてくる。 関連記事 窒素欠乏下で奮闘する光合成細菌たち

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緑道横の落ち葉回収の木箱

横浜市某所、 とはいっても新横浜駅周辺の話だけれども、 新幹線が停車する新横浜の少し先から長い緑道がある。 その緑道には木がたくさん植わっていて、 そこには木で敷居された落ち葉の回収箱がある。 ※木で枠組みされているので底はない 最終的には 周辺の土と混ぜたのだろうか? 木の枠を外して土の山が出来ていた。 公園毎にあったら良いなと思う反面、 木の枝やプラゴミが混入する可能性もあるわけで、 回収のモラルが問われる問題でもあるな とふと思っ...

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花に対して葉が少なすぎやしないかい?

道端に葉が4枚のアサガオが花を咲かせていた。 葉が4枚にも関わらず花を咲かせることができるのね と感心した。 どこに花を維持するための養分があるのだろうか? 撮影した時間が遅く、花は既にしぼんでいる… いやいや、 この写真は早朝で、 実はすぐ近くに他のアサガオがあって、 そのアサガオはまだ花を咲かせていた。 花弁を広げ続けるのにも 相当のエネルギーが必要なのね。 アサガオは自家受粉なので、 花弁がすぐにしぼんでも問題はないか!

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有刺鉄線をものともしない

道沿いにフェンスがあった。 フェンスの上には有刺鉄線がはられている。 このフェンスに ヤブガラシが巻きついていた。 ヤブガラシの執念 ヤブガラシはフェンスを伝って上へ上へと伸長していく。 このヤブガラシにとってh, 有刺鉄線なんて関係ない。 有刺鉄線にも巻きつきながら上へ上へと突き進み続けた。 有刺鉄線には鳥も止まらないだろうから、 ヤブガラシにとっては物理的に切られるであろう要因も減ってパラダイスのようなところだろう。

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切り株の内部を果敢に攻める草たち

公園を歩いていると、 赤丸で囲った切り株に目が行った。 なぜ切り株に目が行くか? 切り株に注目しているのは?は下記の記事にまとめてあるのでこれ以上は触れず話を進めると、 切り株は白色の菌糸によって中心から朽ちる 切り株から数本、草が生えていた。 それはもう綺麗に一本立ちしている芽生えだった。 この草は単子葉だ。 緑肥を使いこなす前に この環境は堆肥でいうところの、 木質の割合が非常に高いC/N比の高い環境になるわけで、 このような...

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紐の上のコケたち

前回のプラスチックと紐の上に土が出来るで、 紐の上にコケが生えたという内容を記載したけれども、 タイトルにある通りの紐の上に土が出来るということは確認していない。 気になったので、 少しだけコケを剥がしてみた。 剥がしてみた写真がこちら。 茶色になっているけれども、 まだ植物としての形が残っている。 剥がしてみた方を見てみると、 やはりまだ原型を留めている。 有機物ではあるけれども土ではないな。 剥がした時に気になったのだけれ...

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プラスチックと紐の上に土が出来る

プラスチックで出来たタケを模倣した筒で出来た敷居にて、 各々の棒の重なった個所に黒い紐の結びがある。 この黒い紐のいくつかの個所に目が行った。 なぜ目がいったか?といえば、 黒い紐の上で地衣類が展開していたからだ。 地衣類という菌たちの巧みな生き方 この地衣類の展開がある程度進んだ個所が斜め上の方にあったのだけれども、 そこでは、 地衣類の薄い青がうっすらと残っていて、 その上にコケがこんもり展開していたからだ。 紐の上で地衣類 → コ...

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生きていた化石のメタセコイヤ

石炭紀を生きたスギナの祖先は大きかったの記事で FPDM: 博物館の出版物「恐竜のくらした森 ―恐竜は花を見たか?」 恐竜渓谷ふくい勝山ジオパーク - 福井県勝山市 勝山ジオパークにある恐竜博物館で、恐竜時代の花についての本を購入した。 その本の16ページ目に生きていた化石メタセコイヤというページがある。 メタセコイヤは1941年に化石として発見されたが、 周りをよくよく見てみれば、7年後の1948年に現存の木が発見された という植物である。 メタセコイヤ...

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緩やかな傾斜地の芝生にクズ

六呂師高原の池ケ原湿原 岩屑なだれで出来た地形で、 湿地の少し上には 緩やかな傾斜が広がっていて、 そこは一面芝生のような植生になっていた。 芝生が広がっているところの一部で、 なんか一部葉が盛った個所がある。 近づいて見てみると、 クズがいた。 写真でいう右下方向に伸長している真っ最中だった。 これは放っておくと、 河原の土手にあるようなクズ王国が出来てしまう。 クズはおそらく河川敷の覇者だろう クズ...

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コンクリートの隙間にある強さ

道端で二枚の葉のみ展開した後に開花した植物を見かけた。 知る限り、 この花を咲かせる植物は人の背丈とは言わないが、 そこそこの背丈のある植物だったと記憶している。 それが、 二枚の葉、 実際にはしたの小さいのが数枚見えるけれども、 まともな葉が二枚のみでも花を咲かせている。 これまた知る限り、 一箇所でたくさんの花を咲かせる植物だったと思うけれども、 花を一つ、 もしかしたらしばらくしたら他の花も咲かせるかもしれないけれども、 それでも...

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紫色の葉のカタバミ

道端で時々葉が紫になっているカタバミを見つける。 紫といえばアントシアニンで、 アントシアニンといえば、光合成と成長のバランスが合わない時に調整に用いられるというイメージがある。 葉でアントシアニンを蓄積させる意味 夏の日射量が多くて、気温も高い時期に、 カタバミは自身を傷つける程光合成をしてしまうのか? と思ったけれども、 そうであればどこかに緑色の個所があっても良いはず。 これは常にアントシアニンをたくさん合成してしまう株なのか? と思い調べてみたところ、 ...

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突然の入水が草たちの住処を奪う

近所の水田で、 水田に水を入れ始めていた。 水を入れるとなると、 水田内の環境は大きく変わり、 植生も一気に変わるだろう。 そんな水田から水路に視界を移してみると、 水没している草を見かける。 入水する前はここは土が堆積して草が繁茂しかかっていたところなんだよね。 地域の入水が終わるまで、 ここから水がなくなることはない。 果してここにいる草たちは生き残ることができるのだろうか? そんな中、 画面中央あたりのシバが浮...

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エノコロ、それはまるで犬の尻尾のようだ

お盆を終えたら急に涼しくなった。 まだ暑い日はあるだろうけれども、 一気に秋に向かう感が出てくるのがちょうどこの時期 こんな時期に特徴的なのが、 比較的大きなエノコログサが生えているというイメージがある。 風に揺られたエノコロの穂は、 和名で書くと狗尾草でイヌ(狗)の尾の様だと思い、エノコロと名付けた気持ちがよく分かる。 あまりにも風が強くて、 エノコロの穂の全体を撮影したものがデジカメに記録されていなくて、 下が切れたエノコロの穂の写真で妥協す...

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道路や公園の清掃後

公園の隅や道端で時々見かける 清掃作業で集められた落ち葉や刈草がまとめられたゴミ袋。 このゴミ袋はゴミ収集車に回収され、 焼却場で燃やされて灰となって埋め立て地に埋め立てされるのだろう。 これを見ていて思うのだけれども、 集められた落ち葉を土に還せる場所というものが町の至るところにあれば良いなと。 それがどれだけ困難なことであるかは簡単に想像出来るよ。 できれば住宅にしたいし、 公園を含めた町の計画というものもある。 公園の隅に落ち葉を堆積させておくと、 そこ...

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道端にあるえらく弱った草

比較的日陰の多い道路の端で気になる草があった。 周辺の草は大丈夫なんだけど、 なぜかこの草だけがボロボロになっている。 ちょっと離れた場所にある草は この通りなんだけれども、 冒頭の写真の草はなぜこんなにも弱っているのだろう? 体調不良というのは一つの要素だけで悪くなったということはなく、 複合的に条件が重なりあって悪くなるのは重々承知なんだけど、 これを踏まえた上で、 この草は針葉樹林の落葉がやたらと多いなという印象がある。 針葉...

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アスファルトのちょっとした水滴が涼しげ

比較的日陰の時間が長い道で、 おそらくヌスビトハギであろう草が繁茂していた。 萩は群れた方が良さそうだ 繁茂しつつ、葉が枯れていないように見えていれば、 朝方、葉の上におそらく溢泌液らしき水滴が葉の上にあった。 溢泌液に虫が集まる 真夏の地面が熱せられる中、 アスファルトの一角で水滴があるというだけでなんとも涼し気な気持ちになれるものだ。 将来、 すすしげな(地温が上がりにくい)アスファルトというものは出来るのだろうか?

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浮草が土表面に張り付く

先日の真夏のイネの根元での奮闘の続きで、 イネの根元の間をよくよく見なくても、 先日の草よりも目立つ草がある。 それは、 浮草だ。 水田に水がはっていた時は浮かんでいた浮草が、 水田から水を抜くことによって地面、 よりによって粘土質の土の表面に張り付いてしまった。 この浮草って土に根を張って活着することは出来るのかな? ふと疑問になったので、 数日後にまたここに行ってみよう。

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真夏のイネの根元での奮闘

穂を撫でるように吹く風 近所の水田にて 夏の水田の水を引く時期だったので、 根元には水がない状態だった。 小学か中学の頃に習ったはず。 栽培中に水のある時期とない時期を設けることで、 イネ以外の様々な草の発芽や生長を抑制すると。 そんな中、 水を引いたことをきっかけか? 発芽した草を見かけた。 こんなにもイネが繁茂している中、 発芽してしまったら受光の競合に負けてしまう。 この草が日陰を好んだとしても、 これだ...

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穂を撫でるように吹く風

近所の水田にて 穂が立ち始めている。 穂のところどころの花から蕊が出ている。 受粉の季節をすぎると実を形成するわけで、 もうしばらくすると実りの季節となる。 とはいってもあと一ヶ月半ぐらいあるだろうか? 連日の猛暑の中、 イネの上を撫でるように吹く風で、 イネ通しの葉がこすれる音がなんとも涼しげで、 猛暑の暑さを軽減させてくれれば良いなと願うけれども体感の暑さはそのまま。

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