
息子が本屋で大和書房から出版されているマンガと図鑑でおもしろい!わかる身近な化学の本を読んでいたので、どんなことが書いてあるの?と手にとって見てみたら、社会人にとっての化学の入門書として良かったので購入した。
マンガと図鑑でおもしろい!わかる身近な化学の本 - 株式会社 大和書房 生活実用書を中心に発行。
ペラペラとページをめくっていたら、


チョコレートに含まれるテオブロミンの記載があったので、テオプロミンについて改めて見てみることにした。
テオプロミンの構造をよく見てみると、

カフェインと非常に構造が似ている。
違いに関してなんだけれども、テオプロミンとカフェインはどちらも

キサンチンと呼ばれる化合物にメチル基(-CH3)が付与された化合物になる。
キサンチンにメチル基が付与される箇所は、

この図を元にして考えるとわかりやすい。
R2とR3にメチル基(-CH3)が付与されたものがテオブロミンで、R1、R2、R3のすべてにメチル基が付与されたものがカフェインになる。
このメチル基の数が毒性についてどういった影響を示すのか?が気になるところ。



