道路の端では常に我先にとひしめき合っている。


現代のコンクリートジャングルでは、

コンクリートによって固められて陽の目を見なくなった土というものがたくさんあり、



コンクリートの下では、

いつ亀裂が入るか?とそのタイミングを待ち続ける猛者(タネ)たちがいる。


そして、

亀裂が入ったタイミングと同時に我先にと発芽を開始する。


そんな中で、




見事に開花までこぎつけた猛者中の猛者もいるわけで、

道路の端では常に猛者たちによる激戦が繰り広げられているというわけだ。


この花だけど、

1月下旬といったとても寒い時期に咲かせて結実までいくのか?

と心配になるだろうけど、

それは無駄な心配というものだ。



この花はおそらく西洋タンポポで、

単為生殖できるから受粉なんて必要ない。

和タンポポが幅を利かせていた

湿地の先にハンゲショウの群生


問題は、

結実したタネがコンクリートの上ではなく土の上に落下できるかだ!