シネンセチンの構造の続きまでの記事でカンキツの皮に含まれる抗菌作用がありそうな化合物について見てきた。
これらの化合物が効く生物もいれば、効かないどころか活用する生物もいそうでその違いは何だろう?という疑問はあるが、今回は気分転換という意味合いで別の作物のアレロパシーについて見ていくことにする。
※もしかしたら、カンキツの抗菌作用については戻らないかもしれないけれども。
今気になっている作物は

タデ科のソバで、田の転換の作物で時々見かける。
ソバのアレロパシーは強いというのはよく聞く話で、ソバから稲作に戻した時にソバのアレロパシーの影響はどうなのだろう?と気になるので把握しておきたい。
ソバのアレロパシーを調べてみたら、

※図:ファゴミン | 化学物質情報 | J-GLOBAL 科学技術総合リンクセンターより引用
ファゴミンという化合物名を見かけた。
ソバ属植物のアレロパシーとソバを利用した植生管理 | 研究成果詳細 | アグリサーチャー
他にもいくつか化合物名を見かけたが、とりあえずファゴミンから整理していくことにする。
いつものように生成AIのGeminiに番号の振り方の質問をしたら、番号を振るにあたっての重要な基はイミノ基(-NH-)、ヒドロキシメチル基(-CH2OH)の順で環状の方の炭素に先に番号を付けるという返答が返ってきたので、この内容を参考にして番号を振ってみると、

※図:ファゴミン | 化学物質情報 | J-GLOBAL 科学技術総合リンクセンターより改変して引用
のようになる。
今回はここまでにしておく。



