先月下旬頃、黄色の花の群生に気が付いた。

この花を調べると、



おそらくミヤコグサで、

ミヤコグサの花弁の色はなぜ珍しいのだろう?



ミツバチが集まっていた。

この花の形はハチでないと花蜜にたどり着けないよね。

ミヤコグサにミツバチが集まる


林床のアザミの更に下にミヤコグサは群生を形成するので、これはおそらく近いうちに何らかで重宝するだろうなという予感があり、ミヤコグサはいつ結実するか?を知るためにここに定期的に訪れる事にした。

アザミの群生を探しに広葉樹の林の林床へ




昨日この場所を訪れたら、ざっと開花しているのは4割程度だろうか。



緑の草むらをかき分けると、上の写真のような鞘が形成されていた。

触れてみると、他のマメ科の草同様、鞘が急速にねじれ始め割れて、タネが弾け飛ぶ。


タネが弾け飛ばないように花茎あたりをつまんで丁寧に切って採種する。




小さなタネが数十個程入っていた。

今回採種した場所では、これから徐々に鞘が熟していくはずで、6月中旬から本格的に種取りができるような気がする。


ちなみに写真はないけれども、



ミヤコグサと一緒にいたアザミは今はタネがとり頃。

キツネアザミはほとんどタネが飛び立っていなくなっていた。

アザミのようでアザミでないキツネアザミ