Phosphorous-acid-tautomerism-2D


リン酸肥料の代替として亜リン酸肥料を使っても良いか?の記事で、亜リン酸肥料がリン酸肥料として使えるか?を還元剤の視点で見てみた。


検証はしていないが、酸化マンガンあたりと反応させたら亜リン酸が酸化されてリン酸肥料として働くのでは?という内容を記載した。


今回は亜リン酸そのものについて見ていくことにする。




亜リン酸の合成に関して、Wikipediaに記載されている内容を引用してみると、

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三塩化リンを水または水蒸気で加水分解して合成される。

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亜リン酸#合成 - Wikipedia

と記載されていた。


三塩化リンとは、PCl3で表すリンの化合物であるそうだ。

三塩化リンは黄リンに塩素ガスを反応させることで合成されるようだ。

JPH06316405A - 三塩化燐の製造方法 - Google Patents


黄リンって何?って話になるが、それは別の機会で触れることにしよう。


こういう内容を見ていくと、リン酸肥料の方の製造も気になってくるところなので、そちらも丁寧に見ていくことにしようかな。