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今回は前回の国産の最高の堆肥を求めての記事の続き。

植物性堆肥を作る上で、どの植物の落ち葉、剪定枝や刈草等を調達すれば良い?という話題になり、マメ科のクズが良いだろうという流れになった。


近所でクズの堆肥化に挑戦している方を思い出したので、早速堆肥化している場所を見に行った。




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上の写真は8割近くがクズであろう刈草の山になる。

昨年の秋ぐらいに刈り取ったクズであるらしいので、調達してそろそろ半年ぐらいになるそうだ。


とりあえず、堆積している山の下に手を入れて、下の方の熟成具合を確認してみた。


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こんな感じで、経験上おそらく問題なく使用できる段階になっている。


クズの堆肥化だけれども、つる性の植物所以の問題があるようだ。

その問題というのが茎がしなやかであるというところだ。


たとえば、山積みした刈草の発酵熱を逃さないように上から鎮圧したとする。

少しは圧縮するそうだが、すぐに茎が伸びて表面に空洞ができるそうだ。


この空洞により、熱は逃げるは、表面は乾きやすいわで発酵が止まってしまうようだ。

であれば、事前にチッパーのようなもので粉砕をしたいところだけれども、茎がしなやか故、機械が絡まってしまい上手く粉砕できないようだ。


クズは堆肥化する時の重要な要素をたくさん含み、茎もうまく熟成できれば保水性の向上に繋がる要因であるので良いものが出来るのは分かっているが、何とも難しいところ。


この茎問題を解決できれば、国内で調達できる資材が格段に増えるので未来は明るいものとなる。

土壌の保水性の向上を考える1

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