凄い圃場を見た。

そこはネギを連作しているところで、

今回で三作目とのこと。


一作目からここを見ていたが、

一作目は土は軽くて良かったけど、鉱物が消耗されている感があって、

生えている草も厄介なものが多くて大変そうだった。


久しぶりにここにきて、



連作にも関わらず立派に育っており、


それよりも、



ネギの収穫を終えたところの、

ネギが植わっていた穴から、勢いよく草が生えていた。


更に、



ネギを抜いてみると、

根が驚きの白さだった。


つまるところ、

連作をした、

栽培を仕切って終わりに差し掛かっているにも関わらず、

土が締まっていない。


締まっていないが故に根が白い。


栽培を経験したことがある人ならば、

三作連作で株が弱らないというのが如何にすごいことかということが分かると思うが、

ここはそれを実現していた。


この畑で行ったことは、



廃菌床由来の堆肥を土作りとして採用していて、

あとの栽培は一緒

廃菌床という資材のこと


詳細は下記の記事を読んでもらうとして、

堆肥のポテンシャル - 京都農販日誌


やはり、

栽培は最初の投入でほぼ決まるんだなと、

ここの成果を見ていて感じた。


というか、

堆肥についての認識を強めるだけで、

大幅に労力を下げつつ、品質を上げられると思えてくるわ。


関連記事

廃菌床の堆肥としての利用の注意点