
稲作な上手な方の稲穂が籾の色が橙色になるのは何故だろう?の記事で、好調な田の株の籾の色が橙っぽい濃い色になっていて、この色はなんだろう?ということで調べていた時に、

フロバフェンという化合物名にたどり着いた。
ただ、あくまでもフロバフェンという化合物名を見かけただけで、イネの籾でフロバフェンが合成されるかどうかはわからない。
今回の橙っぽい色に対して何らかのヒントになるかもしれないから、フロバフェンについて調べていくことにする。
Wikipediaのフロバフェンのページを読んでみると、

Flavan-4-ol.PNG: Nono64derivative work: Shakiestone (talk) - このファイルの派生元: Flavan-4-ol.PNG: , CC 表示-継承 3.0, リンクによる
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フラバン-4-オールを重合させた物質
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という記載があった。
ヒドロキシ基(-OH)と左側の六角形の上の炭素と結合することでフロバフェンが生成されることになる。
このフラバン-4-オールがイネの籾で合成されていれば、フロバフェンが合成されることになるだろうけれども、赤色色素について考えている時にふと

古代米の赤色の籾が頭に浮かんだ。
古代米が合成する色素の発現量が少なく、黄色みを帯びたものがたくさん合成されたら

この写真の左側のような籾の色になるよね。
今回の内容と古代米の赤色の色素について考えていったら、籾の色の濃さが分かるかもしれない。



