近所の植物園で菊花展があったので行ってきた。


菊というものは奥が深いもので、

自分の解釈が間違えていなければ、

江戸時代に庶民の間で流行った園芸ブームの一つで、


その中でも活発だったのが、

江戸、伊勢と肥後だと認識している。


で、

菊というのは上に挙げた江戸、伊勢と肥後の品種があって…


なんて前置きはここまでにしておくか!






肥後菊が咲き始めていた。

肥後六花 - Wikipedia



原種に近い菊と比べて花弁の枚数が何か少ない気がするけど…


いやいや、

これは花弁だけど、他の植物でいう花弁とは違って、

実際には花なんだけど、それは今は置いておこう。


細い舌状花を徹底的に細く追及した形状。

花はこんもりと華やかにすればいいという流れを反する潔さ。


これから出会う他の菊らと一線違うこの特徴が何とも美しい。


P.S.

菊花展は京都府立植物園で開催されており、

2015年11月15日まで