
京都市から少し南の久御山にある浄安寺というお寺に行ってきた。
たまたま先日のNHKのニュースで、ここでは日本各地を周って様々な品種の椿(ツバキ)の枝を譲り受けては挿し木して増やしているという。



今がツバキの良い時期なので、本堂で好きなツバキの花を生け花にして展示している。
※椿の花と同じくらい陶器も好きとのことです
ツバキといえば、ウィルスが感染して花弁に斑が残ったものを形質として残したり、雄蕊が花弁化しやすいので八重咲きを目指したりと園芸の歴史が長い花であるわけで、今回も得られる事が多かった。
それはおいおい書くとして

これは秋風楽という品種のツバキだけど、

今回注目なのはこれ。
これはどうやって作られたかわからないらしいけど、炭で作られた陶器?とのこと。
この陶器で花を活けると花が長持ちするらしい。
炭といえば栽培でもよく使われる。
多孔質でミネラル豊富で堆肥の中に入れても良好な効果を発揮すると、以前、炭焼き職人のところで余った炭をボカシ肥や畑に使用していたところで素晴らしい成果が出ていた事があった。
生け花からも得られる知識が多そうだ。



