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今日の京都は雪。

街の木の枝の上に雪が積もる。


ここでいつも思うのが、


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葉の上に雪が残り続けることね。


冷たい雪が上に積もることに対するロスはないのか?

進化の過程で雪が落ちる様な構造にはなれなかったのか?


なる必要がなかったのか?


であるならば、

雪を上に載せておくことでメリットがあるのか?


そもそも、

雪なんて一時のものは眼中にすら入らないのか?


はてな(?)が溜まる一方だ。


そんな、

朝一番の頭の体操を終わらせてから、

私は優雅に朝食をとる。


おはようございます。