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オンライン肥料教室でバイオ炭と木酢液のリクエストがあったので会を開いていたら、まさかの伝統工芸レベルの炭焼き職人が参加してくれて、しかも木酢液の作り方を解説してくれて嬉しかった。

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木酢液を作る際のタールの除去に関して気にしていることを聞いたら、思った以上に長い時間をかけているとのことだった。

自家製バイオ炭に含まれている可能性があるタールについて


除去前の液を静置すると三層に分かれるそうで、上層に油分が浮いてきて、下層には粘り気のある層が沈殿してこれがタールであるそうだ。

上の層の油分というのが気になったので調べてみることにする。




検索をしてみたところ、構成成分、用途の概要等 | 木酢液の特性と利用 | 日本木酢液協会にたどり着き、三層に関して下記の記載があった。

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液体生成物は静置すると二層または三層に分離する。上層の赤茶色の水溶液が粗木酢液で、下層の黒色の液体が木タール、または沈降タールと呼ぶ。三層の場合は、粗木酢液の表面に薄い油状の膜ができる。この膜も木タールの一部であり、沈降タールを重質油と呼ぶのに対し、軽くて粗木酢の上に浮くので、軽質油と呼ぶこともある。

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タールにも重量のようなものがあって、沈殿するものもあれば浮いてくるものもあるのね。

上では触れなかったが、沈降タールの処分はどうしているのだろう?ということも気になっていたが、このページで防腐用や医療用といった用途が記載されていて、色々と使い道があるのだなと感心した。


教室を開くことで自身の教養が増えるなんて最高だ。