田の規模拡大はレンゲからの記事と同じ書き出しになるが、技術顧問として関わっている京都農販で、京都農販から肥料を購入されたお客様が近隣にいる場合は定期的に畑や田を見に行くようにしている。
お客様の一人に田の土壌改良が上手くいって生産性が格段に向上した方で少しずつ規模拡大されている方がいて、その方の田をよく見に行っている。

ここは二年前まで耕作放棄地だった場所を昨年水田に戻して稲作を再開した田になる。

他の田同様同様、物理性を改善しつつレンゲを育てている。
このレンゲだけれどもよくよく見てみると、

マメ科のカラスノエンドウらしき草が混じっている。
昨年も稲作前に見ていたけれども、カラスノエンドウなんていたかな?
周囲を見渡してみても、近隣にカラスノエンドウらしき草が自生している箇所が見当たらない。
何個か先の畑では見かけるのだけれども、カラスノエンドウはキク科の草のように綿毛で飛ぶといったことがないのでおそらくだけれども自然にやってこない。
であれば埋没種子なのか?
土質が変わってカラスノエンドウが発芽するようになったのか?
それとも何らかの手段でタネがやってきたのか?
カラスノエンドウという草に対する理解を深めたくなった。




