アスファルトの表面がうっすら緑2019-01-20道端 光合成 道端のアスファルトをよく見てみると、上の写真のようにアスファルトの隙間を埋めるようにコケが生えている。この撮影した場所を俯瞰して見てみると、遠くからでもうっすら分かるくらいコケが生えている。緑に見えるということは当然のことながらここで光合成が行われているわけで、アスファルト※も二酸化炭素を吸収しているのだなと、うっすらと緑色になった歩道を歩いていて思った。※厳密にはアスファルト上でのこと透き通るような緑のコケの葉関連記事魚の養殖と鶏糞IoTによる施設栽培の自動制御の今後は?