妻がプランター栽培でヨトウガかどうかわからないが、朝起きると野菜がかじられていて困っているということで、相当前に出会った方の話をした。
その話というのが、その方は施設で高設栽培でベビーリーフを栽培されていた。
その施設の近くで柑橘の果実の加工場があったそうで、食品残渣としてたくさんの柑橘の皮が手に入ったので、粉砕したものを培地に混ぜて栽培をしていたそうだ。
毎年培地に柑橘の皮を混ぜていたら、ある時期を境に虫の食害被害がなくなったそうで、それに合わせて病気もかかりにくくなったそうで、農薬を散布することを止めたといった話だ。
この話は以前投稿したプランター栽培の元肥でEFポリマーを加えたらヨトウの被害が減ったのは何故?とよく似ている。
※ついでにナメクジが忌避する3-オクタノンのリンクも追加しておく。
妻はこの話を聞いて早速、

ミカンの皮を集めて、

暇そうにしていた息子にハサミで粉砕してもらい、静置して風乾した。
5日程静置したミカンの皮が

こんな感じになった。
たった5日でこんなにも黒くなるのかと驚いた。
ミカンの皮の裏側にある白い綿のような個所をアルベドと呼ぶが、その個所では

こんな感じでカビが生えていた。
ミカンの薄皮にある繊維状のものは欲しい成分が豊富に含まれている
乾燥したミカンの皮からは若干ながら紅茶を連想させるような良い香りがした。
5日で黒くなった皮の色の要素が何なのかが気になるところだけれど、今回の記事は一旦ここまでにする。



