一昔前の秋の花といえば?の記事で、外来種であるセイタカアワダチソウが日本に定着する前は、キク科のフジバカマという花が咲いていた(かもしれない)という内容を記載した。

他に何かあるか?と考えてみたところ、




オミナエシ科のオミナエシが頭に浮かんだ。

オミナエシも秋の七草のひとつだ。


このオミナエシもアワダチソウ等の草の定着によって個体数が減ったのだろうか?という事を知るために、オミナエシが好む環境を調べてみたところ、日当たりの良い山野の草地や林縁に自生しているらしい。

Wikipediaには更に肥沃な土壌を好むという条件も記載されていたので、林縁の落葉樹がいるところから更に外側が頭に浮かんだ。


森林の縁から木々の棲み分けを学ぶ


アベマキやクヌギの木から外側に向かって少し離れたところあたりか。

里山の端といったところか。


昔の里山を中心とした生活であれば、オミナエシはたくさん見かけて秋の七草の一つにしただろうけれども、現在の里山から離れた生活ではオミナエシを見かけなくなったということでしっくりとくる。