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肥料焼けとは何か?:酸までの記事でアルカリ性のアンモニアと酸性の硝酸の反応について見てきた。

ただ、記事中にも記載した通り、土壌中で硝酸という形で存在しているとは思えず、これが肥料焼けの本質ではないはず。


というわけで、今回は硝酸塩について触れていく。




土壌中にありそうな硝酸塩といえば、硝酸カリこと硝石あたりだろうか。

硝石は水溶性の窒素且つカリ肥料となる。


肥料焼けに関して、この水溶性という特徴が重要な意味を持つことになる。


学生が書いた内容っぽいが、⑨ これから肥料を与える方、一度この記事を読んでください ー肥料焼けー | 全学教育科目・展開ゼミ2021 | 植物生殖システム分野:渡辺研究室【東北大学大学院|生命科学研究科】で水溶性の肥料による肥料焼けの記載があった。


水溶性の肥料はその名の通り、水に溶けやすい肥料を指しまして、水に溶けるということは水に含まれるイオンの濃度が高まることになる。


根の周辺や葉に接している水のイオン濃度が高くなった時、


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最初に疑えというぐらいカリウムは大事


浸透圧により、イオン濃度の濃い方へ水が移動するという現象が発生する。


根や葉に含まれる水の量が減った場合、萎れという症状になり、萎れ具合が一線を超えると復活できなくなる。

これが肥料焼けの実態になるそうだ。