液肥に関わる方と話をしていた時にソルビトールという名称が挙がった。
ソルビトールは

ナシとリンゴの栄養成分の違いの続きの続きの記事で少しだけ触れたが、ソルビトールが何なのか?について丁寧な説明はまだだったので、せっかくの機会なので調べてみようかと思う。
ソルビトールに関してWikipediaに記載されている内容を拝借してみると、
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ソルビトール (sorbitol) はグルコースを還元し、アルデヒド基をヒドロキシ基に変換して得られる糖アルコールの一種
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と記載されていた。

Qohelet12 - 投稿者自身による著作物, CC0, リンクによる
これはグルコース(ブドウ糖)の鎖状構造の表記になるが、左端のアルデヒド基(-CHO)がヒドロキシ基(-OH)に変わり、
※グルコースはよく六角形の環状で表記されている

BartVL71 - 投稿者自身による著作物, CC 表示-継承 3.0, リンクによる
両端ともヒドロキシ基になった糖アルコールがソルビトールになる。
冒頭に写真を載せた通りで、ソルビトールはナシ等の果実に含まれるので、天然によくある糖アルコールとなる。
グルコースではなく、ソルビトールである利点は何なのだろうか?



