昨年、北野天満宮で撮影したウメの花を改めて見比べてみた。
八重咲きや花弁の色以外に育種(品種改良)でどこに注目していたんだろうってね。

おそらく原種に近いであろう梅の木

八重咲になっている梅の木
こうやって見比べてみると互いの花が密になっているかどうかが大事に見えてくるんだよね。
一つの箇所で複数の蕾でも出ているのかね…
で、

こういう枝垂れもみてみる。
う~ん…

蕾が出る箇所、すなわち原基なんだけど、

節間がやたらと短い品種があるんだよね。
しかも節から蕾が複数出ている。
そうか!

蕾を複数発生させるのと、蕾の発生する箇所の距離を短くすれば、

こんな感じで花が密になるわな。
となると、

梅を愛した人たちは、より矮化(節間を短く)させ、よりこじんまりとより密にさせることで、梅の美しさを楽しんでいたのだろうな。
ポインセチアとおんなじだ!




