カテゴリー : 自然現象/page-1

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大型台風の後のキノコたち

近所の公園の根元に大きなキノコが生えた。 大きなキノコのため、公園で遊んでいる子どもたちもなぜか大はしゃぎ。 このキノコたちが生えているのに気がついたのは今週の月曜日で、 おそらくその数日前からキノコは生えだしたのだろう。 ここのキノコは、 昨年も大きなキノコが生えていて、 何らかの学びがあるかもと思い、公園に行く度に見ていた。 秋晴れの午後に木の根元にキノコたち 昨年は10月初旬にキノコが生えた。 今年は1ヶ月早い。 去年と今年の大きな違いは、 大型台風が...

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光合成速度の高い植物はどこにいる?

光合成の明反応-前編 先日の記事で 植物の成長を知るには光合成を知るべき ということ 光合成という生化学反応での各物質の動きを調べた。 これらの動きを調べている時に 植物によって葉の面積あたりの光合成量が違う という内容を見かけた。 というわけで今回は上記の内容を絡めた上で、 日頃からなんとなく思っていることを書いてみたい。 光合成のエネルギー変換と物質変換 - 株式会社 化学同人 光合成の詳細を知るための取っ掛かりとして、 2010年...

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樫ヶ壁と河岸段丘

六呂師高原の池ケ原湿原 前回の岩屑なだれにより形成された湿地に引き続き、 ※勝山市ジオターミナルにあった看板を撮影 湿地は上の図では右から二番目の標高の高い個所になる 看板に記載された左端の樫ヶ壁(かしがかべ)に行ってみた。 樫ヶ壁というのは、 岩屑なだれによって堆積した個所が付近にある一級河川の九頭竜川の作用によって削られ、 高さ50m、長さ約1.2kmの大きな壁が形成されたと考えられている。 上の図は川が流れているようには見えないが、 ...

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六呂師高原の池ケ原湿原

大矢谷白山神社の巨大岩塊 前回の記事で福井県勝山市のジオパークで、 山体崩壊によって発生した岩屑なだれで転がってきた巨岩を見た という内容を記載した。 ※勝山市ジオターミナルにあった看板を撮影 この地図で言うところの左から二番目の大矢谷集落で、 今回の記事では右側の六呂師高原に行った時のことを記載する。 六呂師高原は緩やかな傾斜が広がっていて、 酪農の牧場が広がっていた。 牧場をしばらく進むと、 池ケ原湿原の看板が見えてきた。 こ...

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大矢谷白山神社の巨大岩塊

恐竜渓谷ふくい勝山ジオパーク - 福井県勝山市 前回の記事で福井県勝山市にある 恐竜渓谷ふくい勝山ジオパークに行ったという内容を記載した。 勝山ジオパークは古い地帯で日本で最も多くの恐竜化石を発掘した地域で有名であるけれども、 ※勝山市ジオターミナルにあった看板を撮影 火山活動関連の山体崩壊による岩屑(がんせつ)なだれによる地形も有名である。 山体崩壊 - Wikipedia 岩屑なだれが発生した地域は緩やかな傾斜となり、 スキー場として最適な地形となるた...

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木の新陳代謝と地衣類たち

最近、菌について調べることが多くなったら、 公園にある木を見ると、 幹表面にいる地衣類やコケに注意が向いてしまう。 地衣類という菌たちの巧みな生き方 木の幹という過酷な環境において、 先に地衣類が定着して有機物を貯め、 その後にコケが定着したのだろう。 地衣類たちが定着した幹表面は、 いずれは剥がれ落ち、 木の根元に落ちていく。 落ちた幹表面で 落ちた向きによって地衣類が定着し続けたり、 離れたりと様々な...

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アスファルトのちょっとした水滴が涼しげ

比較的日陰の時間が長い道で、 おそらくヌスビトハギであろう草が繁茂していた。 萩は群れた方が良さそうだ 繁茂しつつ、葉が枯れていないように見えていれば、 朝方、葉の上におそらく溢泌液らしき水滴が葉の上にあった。 溢泌液に虫が集まる 真夏の地面が熱せられる中、 アスファルトの一角で水滴があるというだけでなんとも涼し気な気持ちになれるものだ。 将来、 すすしげな(地温が上がりにくい)アスファルトというものは出来るのだろうか?

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続・栽培と畜産の未来のために

結構前に栽培と畜産の未来のためにという記事で、 畜産から発生する産業廃棄物である家畜糞は、栽培直線の土作りには利用せず、 家畜糞施用 → イネ科の緑肥をかます → 栽培 という手順を踏んで、 家畜糞の効果を可能な限り高める為に、 秀品率の関係ない緑肥に吸わせて、しかも有用な形にして鋤き込んで、 次作以降の栽培を楽にすべきで、 あわよくば、 研修生を受け入れるような方が緑肥を栽培して、 研修生にその畑を引き継ぐという流れが理想的ではないか? という内容を記載した。 ...

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硬いチャートの表面で土ができる

唐突だが、 スコリアという多孔質の塊 発泡している火山岩(玄武岩 or スコリア等)や 記憶の中では真砂土は白かった 全体は硬いけれども、部分的に脆い花崗岩であれば、 風化して土になるのはイメージしやすいけれども、 花崗岩から真砂土へ チャートという海の圧で固められ、 固まる時に二酸化ケイ素を集めて更に固い岩が風化するのはイメージが難しい。 話は変わって岩が土になる時に 最初に地衣類が岩肌について表面から削る...

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切り株は白色の菌糸によって中心から朽ちる

人工林のとある個所で切り株を発見。 中心から朽ちているみたいで、 中心部から空洞になっている。 空洞の個所には落ち葉が入っている。 菌糸に覆われた個所は細かくなっていて、 ある程度細かくなったら自然に剥がれ落ちるのだろう。 リグニンの分解に関与する白色腐朽菌 剥がれ落ちた木材の断片が切り株の中央に集まる。 その上から落ち葉が落ちてきて覆う。 中心部の更に下にはおそらく根であった有機物がたくさんあるだろう。 おそらくそこには砂やシルト...

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メタンハイドレートと火山活動

好気性メタン資化性菌によるメタンの酸化の記事までで、 海底の底でメタンハイドレートが生成され蓄積したり、 空気中に放出されたメタンが酸素を消費して二酸化炭素へと変わることを見た。 これらを踏まえた上で、 やっと恐竜と石炭と酸素の話の続きをすることが出来る。 今までの話を簡単にまとめると、 ※上の図は地質時代 - Wikipediaより引用 古生代に石炭紀という時代があり、 この時代は巨大なシダが繁茂していたとされる。 巨大なシダが巨大になるに当たっての最...

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好気性メタン資化性菌によるメタンの酸化

そのままでも発火しても温室効果ガスのメタンの続き 有機物が嫌気的な環境におかれると、 最終的にメタンになるという話を記載した。 メタンはそのままは非常に強力な温室効果ガスで、 発火させると二酸化炭素を排出する。 このメタンを調べる時に 解説 メタン生成と嫌気メタン酸化の酵素化学 化学と生物 Vol. 52, No. 5, 2014 を読んだのだけれども、 冒頭に下記が記載されていた。 /****************************************...

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そのままでも発火しても温室効果ガスのメタン

前回の雨と川の作用で有機物が海底へ運ばれるで 海底という低温、嫌気と高圧の環境でメタンハイドレートが生成される という内容を記載した。 メタンハイドレートはそのうち触れるとして、 今回はメタンそのものに触れておくことにする。 By Ben Mills - 投稿者自身による作品, パブリック・ドメイン, Link メタン - Wikipedia メタンというのは化学式がCH4の気体で、 都市ガスの主成分として利用される。 ガスということで燃やすために利用され、...

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雨と川の作用で有機物が海底へ運ばれる

太古の国王も洪水に悩んでたんだってよ 大雨の最中や翌日に川を見ると、 混濁した水が流れている。 この水はどこに行くのか?と言えば、 もちろん下流から海へを流れる。 この混濁した水には何が含まれているのか?といえば、 上流にあった砂利とか土とかだろう。 土にだけ焦点を絞ってみると、 土壌のアルミニウムが腐植を守る 土といえば(粘土)鉱物と有機物で、 有機物と言えば炭素を含んだ化合物で糖とかタンパクとか それらが分解された時に発生する有機酸等も有機物...

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恐竜と石炭と酸素

今回の記事は地球について興味を持ち始めた駆け出しのペーペーが なんとなく思ったことを書いてみたものになるので、 内容の正誤は大目に見て暖かく見守っていてください。 恐竜好きな子は多いらしい。 ひょんなことから我が家でも恐竜についての話題が挙がることが多くなってきた。 良い機会なので恐竜についての本を読んでみることにした。 恐竜は個体差に依るけれども、 大きいもので10メートルを超える種というものが結構な数いる。 現在陸上で生息する生物で最も大きいものはゾウ...

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大気中の温室効果ガスを減らしたい

20年前ぐらいの夏、35℃を超える猛暑日は年に数回あった程度らしい。 連日の猛暑日は温室効果ガスである二酸化炭素やメタンが大気中に増えたことが原因である可能性が高いと気象庁が発表しているのはよく聞く話だろう。 地球温暖化で台風が大型化、今後も増え続ける?(海洋研究開発機構) | ブルーバックス | 講談社 地中に埋まっていた石炭や石油といった炭素源を発電等で燃やしてエネルギーを取り出し、 その余剰分となった二酸化炭素が大気中に拡散される。 二酸化炭素によって平均気温が高まり、 ...

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豪雨ニモマケズ、暴風ニモマケズ

川に来た。 二週間前の豪雨で今見えている場所はすべて見えなかった程増水した個所は、 今ではいつも通りの水位に戻っている。 見えている個所すべてが増水したということは、 目の前に見える草たちは浸水したわけだ。 これらの植物に寄ってみると、 川の流れに従って倒れていて、 上の方は緑の葉が残っている。 この草をよくよく見てみると、 根元の方では新しい脇芽が出ていた。 これを見て、 ただただ単純にこの草は強いな という感想を抱いた。 ...

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台風・大雨の自然災害の被害を軽減するために

先週、西日本豪雨という自然災害があり、 広島を中心に西日本で多大な被害があった。 平成30年7月豪雨 - Wikipedia 今回の豪雨で京都では、 福知山や舞鶴といった京都北部でトウガラシのハウスに水が入り込んで浸水したというニュースが流れ、 今年の野菜の価格が高騰するのでは?と話題に挙がることが多い。 そんな中、 豪雨が止んでから農作物の被害を確認しに行った方から興味深い話を聞いた。 それは、 豪雨の前から即効性の酸素供給剤を畝の上にバラマキだろうが出来たところ...

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植物と菌の集めた滴

とある土で周りに有機物が見当たらないのに菌糸が生えている場所があった。 おそらく土と混ぜた有機物に菌糸が生えたのだろう。 その菌糸をいくつか見ていくと、 こんな状態の植物を見かけた。 この植物はおそらくだけど病気というわけではない。 たまたま発芽した個所に菌糸が生えたパターンだろう。 ということは菌糸の方も病原性ではないはず。 葉の周りに滴が出来て、 葉の周りに水があったり、光が不規則に反射するだろうから、 植物にとって想定外のことが起こるはずだ...

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大きなキノコを見て思い出す師の言葉

以前、私にとっての農業とSOY Shopという記事で 下記のような内容を記載した。 /**********************************************************/ ある日、堆肥のまき方で師に注意を受けます。 指示したことをしていないではないか!と。 普通に考えたら私は正しい施用を行っていたのですが、 師はそれが違うというのです。 試しにその場所をそのままにしてくれたのですが、 確かに師が施用した箇所と私が施用した箇所では結果に...

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リグニンの分解に関与する白色腐朽菌

木質系の資材で堆肥を作りたければキノコ栽培から学べ 前回の記事でおがくずを主成分とした堆肥を作りたければ、 キノコ栽培から学ぶと良いだろうということで、 共立出版から出版されているキノコとカビの生態学という本を購入した。 ということを記載した。 取り急ぎ、 枯れ木(倒木)がどのようなステップを経て分解されるのか?をまとめてみると、 最初に倒木の表面にあるちょっとした分解しやすい有機物が土壌の様々な微生物によって分解される。 ある程度分解されると残るのが木質...

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断層破砕帯を見に花折断層へ

京都と福井県の小浜を結ぶ鯖街道に行ってみた。 鯖街道というのは若狭湾(小浜)で水揚げされた鯖を京都まで運んだ街道のことで、 この街道は花折断層と呼ばれる右横ずれ断層を利用して作られたらしい。 今回行った場所は花折トンネルから朽木という地域までの間で、 上の地図でいうところのちょうど真ん中あたり。 なぜここに行きたかったか?というと、 商品詳細 - 3D地形図で歩く日本の活断層 - 創元社 先日の棚倉の2つの断層の時にも挙がった上記の本で、 ...

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トチノキの実のアクとは何か?

ほおずき書籍出版紹介 《苗場山麓植物民俗事典 森と共に生きた人々とその暮らし》 苗場山麓植物民俗事典の続き 縄文時代の遺跡で発見されたのは、 アクが強くて食べれないトチノキをどうにかアク抜きして食べている形跡だった。 By Qwert1234 - Qwert1234's file, CC 表示-継承 3.0, Link By Tatsundo h - own work, GFDL-no-disclaimers, Link トチノキ - Wikipedia 人...

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苗場山麓植物民俗事典

昨年の初秋頃、栽培の師のことを記載した記事をきっかけとして、 長野県栄村小滝集落に行く機会がありました。 そこで出会ったものは 台風でも倒伏しないイネ 台風でも倒伏しにくく、 食味スコアが抜群に高い高品質なコメでした。 この地域のコメのことをより深く知ることができれば、 他地域での作業性や品質の向上に繋がり、 主食のコメが盛り上がれば、社会が良くなると確信している。 この小滝集落というのが、 苗場山麓ジオパークという地質の保全地域且つ教材として...

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降雪とカタバミドーム

昨日、京都市内では珍しく、 地面が覆われるぐらい雪が降った。 早朝外に出た時に積もった雪を見て気になったことがある。 それは、 先日のカタバミドームで記載した盛り上がったカタバミが降雪によってどうなっているか?で、 早速、川原の土手に行ってみた。 カタバミがいるところは雪が積もっていてもわかるぐらいこんもりしていた。 この雪をどけてみると、 降雪前と比較すると各々の小葉が下向きになっているけれども、 ところどころ空洞が...

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太古の生物は酸素によって現れた銅を活用した

星屑から生まれた世界 - 株式会社 化学同人 とんでもない良書と出会った。 この手の本が大学院進学前にあれば良かったと本気で思える程の本だ。 著者の知識の幅と潔さには感服する。 何がすごいかといえば、 地球の誕生から、最初の生物はどこで生まれたのだろう? そして生まれた時にどの鉱物から溶け出した成分を利用したのだろう? 溶け出した成分を自然現象を重ね合わせて、アミノ酸 or 核酸は自然に合成される可能性はあるか? そして生物は誕生した。 誕生した生物は最初はどのよう...

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流れ着いた落ち葉の上を氷が覆う

早朝、川に堆積した砂利のところに行ってみた。 川表面の模様が何か変則的だ。 赤い線の左側、 つまりは堆積している側の水の表面が凍ってた。 この氷の上を踏んでみると、パリッと割れた。 堆積している縁の水の流れが弱まっている箇所は弱まり方次第で凍ってしまうのね。 堆積地の縁には川の流れが弱まっているので、 当然のことながら落ち葉が落ちている。 そんな落ち葉を氷が封をする。 封をすることで、落ち葉はこの箇所により定着するのだ...

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客土で川砂を入れる意義再び

九条ねぎの京都知七さんで社内研修の復習をしましたで新鮮な鉱物という内容があったので、 細かい川砂を調達して畑に入れたら良くなったという話題があった。 正直驚きでした。 話は変わって、高アルカリ性の温泉から土を考えるでとある鉱物が変質して粘土に変わる際、 水素イオンを取り込み周囲のpHを上げながら粘土になるものがあるという内容を記載した。 それを踏まえた上で、客土で川砂を入れる意義について再び触れてみることにする。 水田は川から重要なものを受け取る 川砂客土の...

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長雨や台風は大切な資源を削っていく

5万年もの間、川は巌立を削り続けた 先日訪れた巌立峡。 この写真の位置から車で40分山を登ったところに、 巌立峡を形成した御嶽山とその溶岩流跡が一望できる場所があるということで行ってみることにした。 車で走ること20分 突然目の前に通行止の看板が現れた。 そういえば移動中に通行止めの通知の看板がいくつかあったけど、 展望台に到達できる前にまさかの通行止め。 地元の方に聞いてみたところ、 先日の超大型台風の影響によって土砂崩れがあったらしい。 ...

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秋晴れの午後に木の根元にキノコたち

近所にある公園の木の根元で、 キノコが大量に発生していた。 キノコが大量に発生していたのはこの木だけではなく、 周辺の木にも同様にキノコが発生していた。 撮影した日はいわゆる秋晴れと呼ばれる日で、 その日までの天気をしばらく思い返してみても、 晴れの日が続いていた。 今はキノコが生えやすい季節なのだろうか? 9月中盤を越え、朝露が多い季節にはなったけど、 この写真を撮影したのは夕方前だ。 朝露による湿り気はない。 この記事で何が言いたいかと言...

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干しシイタケにカビが生えた

隣の部屋で干しシイタケが腐ったという声が聞こえたものだから、 おいおい、キノコ自体が何かを腐らせて増殖するカビじゃんと思いつつ見に行った。 干しシイタケにカビが生えていた。 シイタケも食品だから当たり前といっちゃ当たり前なんだけど、 そりゃあキノコの上にカビは生えるよね。 今まで生育の条件を満たさなくなったら勝手に消滅と これまたキノコに対して勝手なイメージを持っていたので、 なんか不思議な気持ちになった。 この勝手なイメージだと、 干しシイタケとい...

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キノコと草の総攻撃

切り株にびっしりと茂ったキノコ。 2ヶ月ぐらい前にここに来た時は全然キノコなんてなかったのに、 最近の雷雨なんかで一気にキノコが生えたのだろうか? 雷雨の翌日は植物らが活発になる こんなにキノコが生えると思っていなかったので、 キノコが生える前のここの写真は撮影していない。 惜しいことをしたなと。 ここまでキノコに総攻撃を受けたら、 この切り株もあと少しで土へと還ることだろう。 キノコの底力 この切り株 上には萩っぽい草が生えているけれども、 ...

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雷雨の翌日は植物らが活発になる

大雨が続きますねで大雨は積乱雲という雲によって生じるということを記載した。 雨粒は空気中に含まれる水分だけでは形成されず、 気流で一緒に吹き上げられたエアロゾルという土埃みたいなものがないといけなくて、 そのエアロゾルが植物にとって養分になる可能性がある。 学生の頃に話題に挙がった話だと、 雨にはマグネシウムが多く含まれていて、その量は無視できない程という話があった。 とりあえず前回の内容はここまでにしておいて、 今回は雷雨について見ていきたい。 前回...

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大雨が続きますね

連日、落雷を伴う大雨が続いた。 梅雨の前半に雨が少なかったので、その帳尻合わせのように雨が降るのだろうなと、よく話題になる。 天気(特に雨の日)というものは一年を通して、 大体例年通りになるのだろうなと。 学生の頃、 落雷といえば土壌に窒素分が補給されるタイミングかもしれないという話題があったことを、落雷の日になる度に思い出す。 落雷を伴う雨雲といえば、積乱雲という雲で、 気流の収束によって、湿気を含む気流が上昇する。 高度が高い位置は気温が冷たく...

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